モンフィス敗退 思い出の大会に別れ

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モンフィス
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男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は7日、シングルス2回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク199位のG・モンフィス(フランス)は第8シードのA・ブブリク(カザフスタン)に4-6, 4-6のストレートで敗れ、3回戦進出とはならなかった。

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39歳のモンフィスは今季限りでの現役引退を表明しており、同大会は最後の出場となる見込み。2016年には決勝に進出したが、大会史上最多11度の優勝を誇るR・ナダル(スペイン)に敗れ準優勝となっている。

今大会は1回戦で世界ランク32位のT・フリークスポール(オランダ)を6-7 (7-9), 6-1, 6-4の逆転で破り初戦突破を果たすとともに、フランス人男子として「ATPマスターズ1000」最多を更新するマッチ145勝目をあげた。

一方、今大会は上位8シードが1回戦免除のため世界ランク11位のブブリクは2回戦が初戦となった。

この日、モンフィスは2度のブレークを奪われ第1セットを先行されると、第2セットでは1度もブレークポイントを掴めず、第10ゲームで試合を決めるブレークを許して力尽きた。

試合後にモンフィスは観客へ向けスピーチを行った。

「初めてここに来たのは2005年。素晴らしい大会で、世界でも最も美しい大会の1つだと思う。ワイルドカードで招待してもらい、とても光栄だった。そして初戦の相手も特別だった。いきなり最高レベルを味わうことができたんだ」

「ここでは自分のベストのテニスを見せられたと思う。素晴らしい勝利もあったし、2015年にはロジャー(フェデラー)にも勝てた。本当に特別な瞬間だった。そして今日もまた、良い試合を届けようとコートに立った。年齢を重ねるにつれて脚は重くなるけど、観客からの愛は特別なもの。ここでコートに立つたびに、本当に美しい時間だったよ」

「ここでプレーしたすべての試合を覚えている。最初から最後までね。この美しいコートに立てたすべての瞬間を。13回もこの大会に出場できたこと、そのすべてを少しずつ思い出として持ち帰る」

「今日の彼(ブブリク)は堅実だった。ミスも少なく、プレーも正確だった。今日は少し苦しかったし、エネルギーが足りなかった」

一方、勝利したブブリクは3回戦で第11シードのJ・レヘチカ(チェコ)と世界ランク39位のA・タビロ(チリ)の勝者と対戦する。


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(2026年4月8日10時41分)
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