露→豪へ 国籍変更後初白星「緊張」

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国籍変更後の初戦を白星で飾ったカサトキナ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのクレジット・ワン チャールストン オープン(アメリカ/チャールストン、クレー、WTA500)は2日、シングルス2回戦が行われ、第5シードのD・カサトキナ(オーストラリア)が世界ランク211位のL・デイビス(アメリカ)を6-1, 6-1のストレートで破り、ロシアからオーストラリアへの国籍変更後初戦を白星で飾るとともに、ベスト16進出を果たした。

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27歳で世界ランク12位のカサトキナはこれまでシングルスで8度のツアー優勝を飾っており、2022年には自己最高となる世界ランク8位を記録。ロシア出身選手として、これまではロシアを代表してプレーし、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻開始後は中立の立場として国旗を掲げずに大会に出場していた。

以前から反戦の立場を明確に表明していたカサトキナだったが、先月29日には自身のSNSを更新しオーストラリアの永住権を取得したと発表。今後はオーストラリア代表選手としてプレーすることになった。

その初戦となった2日、カサトキナは1度のブレークを許したものの、リターンゲームではそれを上回る6度のブレークに成功。1時間1分で快勝した。

女子テニス協会のWTA公式サイトにはカサトキナのオンコートインタビューでの言葉が掲載されている。

「新しいステータス、新しいフラッグを持ってコートに立つのは、確かに緊張することで、ストレスのたまることだった。緊張という小さな荷物を抱えていて、コートに立つとそれが爆発してしまう恐れがあるから。でも、今回はそれをうまく処理できてよかったわ」

3回戦では世界ランク44位のS・ケニン(アメリカ)と対戦する。ケニンは2回戦で第17シードのB・ベンチッチ(スイス)をストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第1シードのJ・ペグラ(アメリカ)や第4シードのE・ナバロ(アメリカ)、第6シードのD・シュナイデル、第9シードのE・アレクサンドロワ、第10シードのY・プチンセワ(カザフスタン)、第11シードのJ・オスタペンコ(ラトビア)らが16強へと駒を進めた。

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(2025年4月3日9時47分)
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