テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は22日、男子シングルス2回戦が行われ、第4シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が予選勝者で世界ランク141位のF・マエストリ(イタリア)を6-3, 6-2, 6-2のストレートで破り、4年連続18度目の3回戦進出を果たした。試合後の会見ではオフシーズンの取り組み方について持論を語った。
>>【賞金】ジョコビッチ、アルカラスら 全豪OP2回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<
>>大坂 なおみvsチルステア 1ポイント速報<<
>>テニス365 運営メンバー募集中!<<
38歳のジョコビッチが同大会に出場するのは4年連続21度目。過去10度の優勝を飾っている。今大会では男女を通じて歴代単独最多となる25度目の四大大会制覇と、オープン化以降で史上最年長となる四大大会男子シングルス優勝を目指している。
1回戦で世界ランク71位のP・マルティネス(スペイン)をストレートで下し、R・フェデラーの持つ全豪オープンマッチ通算102勝に迫る、マッチ100勝目を達成したジョコビッチ。
2回戦、ジョコビッチはファーストサービスが入ったときに87パーセントの高い確率でポイントを獲得。マエストリのブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは計6度のブレークに成功し、2時間15分で快勝した。
2試合連続でのストレート勝ちという結果について、試合後の会見でジョコビッチはその要因が長いオフシーズンにあったと分析している。
「常に目的を持って取り組むようにしている。今シーズン前のオフは長かった。時間がある時は自分のプレーや改善すべき要素をしっかり見直すようにしている。そうでなければ意味がないからね。前のシーズンより成長しようと努力せずに試合に出て何の意味がある?そういうマインドセットを育もうとしているんだ。それが今の年齢で最高レベルでプレーできる理由だ。オフシーズンに積み重ねた努力が実を結んでいるのは嬉しいよ。大会はまだ始まったばかり。当然ながら前哨戦は一切プレーしていない。2ヵ月以上も実戦から離れていたことを考えれば、この調子でプレーできていることに本当に満足している。今のところ全てが順調で、良い兆しだ。もちろん、この調子を維持し続けなければならないけどね」
また、今大会は例年に比べ風の影響が強く出ていることや、1回戦ではナイトセッション、2回戦ではデイセッションだったことなど、その違いにも言及した。
「(1回戦2回戦ともに)コート上の感覚が全体的にポジティブという点では似ている。最初の試合の方がサーブは良かったかな。そして、昼、夜でプレーするのは、特に風の影響もあって、完全に別々の大会のように感じた。ここオーストラリアでプレーしてきた中で今年はこれまで以上に風が強いと思う。当然それに順応し、強力なサーブを持つ相手にも適応する必要がある。でも全体的には良かったね。自分の動きやボールの打ち方には満足しているし、次戦が楽しみだよ」
3回戦でジョコビッチは世界ランク75位のB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)と対戦する。ファン・デ・ザンスフルプは2回戦で同318位のシャン・ジュンチェン(中国)をストレートで下しての勝ち上がり。
同日には第5シードのL・ムセッティ(イタリア)や第8シードのB・シェルトン(アメリカ)、第15シードのK・ハチャノフ、第16シードのJ・メンシク(チェコ)らが3回戦へと駒を進めた。
[PR] 1/22(木) 3度目の優勝を狙う大坂 なおみが登場! 1/18(日)~2/1(日)「全豪オープンテニス」WOWOWで連日生中継
WOWOWオンデマンドでは全コートライブ配信!
■WOWOWオンデマンドはこちら
・錦織 圭のライバル 元世界3位が引退へ
・大坂 なおみ インタビューで粋な計らい
・日本vsオーストリア 日程と会場決定
・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング


