最後の全豪OP 仏語でメッセージ

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最後の全豪OPを戦ったモンフィス
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は20日、男子シングルス1回戦が行われ、今季限りでの現役引退を表明している世界ランク110位のG・モンフィス(フランス)は予選勝者で同182位のD・スウィーニー(オーストラリア)に7-6 (7-3), 5-7, 4-6, 5-7の逆転で敗れ、自身最後の全豪オープンは初戦敗退となった。試合後のセレモニーでは、最後に観客へフランス語でメッセージを送った。

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39歳のモンフィスは、トリッキーなショットや高いエンターテインメント性で知られ、ファンからも人気の選手。これまでにツアー13勝を挙げており、世界ランキングの自己最高位は2016年に記録した6位となっている。

そのモンフィスは2026年シーズンが現役最後のシーズンとなることを昨年10月に発表。今大会が自身最後の全豪オープンとなる。同大会に出場するのは3年連続20度目。最高成績は2016年と2022年のベスト8となっている。

1回戦、モンフィスは第1セットこそタイブレーク末に獲得したものの、第2セット以降は計5度のブレークを許す。自身のブレークは2度にとどまり、3時間51分の熱戦の末に力尽きた。

試合後に行われたセレモニーでモンフィスは「まず何よりも、本当にありがとうと伝えたい。僕にとって、皆さんと共に歩んだこの道のりは、2003年、初めてここに来た時に始まったんだ。今は2026年。ある意味、これがゴールラインだ。この素晴らしい旅をありがとう。君たちは信じられないほど素晴らしかった。心から感謝しています」とコメント。

「ここには数えきれないほどの素晴らしい思い出がある。数々の激闘も。準々決勝、4回戦と戦った。そして今日もほぼ4時間試合を行った。心から感謝している。長年ここでプレーできたのは本当に幸運だった。最後に、これだけは伝えさせて。どうもありがとう。merci beaucoup, a bientot les amis.(ありがとう、また近いうちに、友よ)」

勝利したスウィーニーは2回戦で第8シードのB・シェルトン(アメリカ)と対戦する。シェルトンは1回戦で世界ランク33位のU・アンベール(フランス)をストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第1シードのJ・シナー(イタリア)、第5シードのL・ムセッティ(イタリア)、第9シードのT・フリッツ(アメリカ)、第15シードのK・ハチャノフ、第16シードのJ・メンシク(チェコ)らが初戦を突破した。

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(2026年1月21日8時56分)
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