テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は19日、男子シングルス1回戦が行われ、第4シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク71位のP・マルティネス(スペイン)を6-3, 6-2, 6-2のストレートで下し、4年連続19度目の初戦突破を果たすとともに、同大会でマッチ通算100勝目を挙げた。試合後の会見でジョコビッチは「これ以上望むものはない」と満足感を語った。
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38歳のジョコビッチが同大会に出場するのは4年連続21度目で、過去10度の優勝を飾っている。今大会では男女を通じて歴代単独最多となる25度目の四大大会制覇と、オープン化以降で史上最年長となる四大大会男子シングルス優勝を目指す。
28歳のマルティネスと初の顔合わせとなった1回戦の第1セット、完璧な立ち上がりを見せたジョコビッチは第2ゲームでいきなりブレークを奪い、サービスゲームではわずか3ポイントしか失わずに先行する。
続く第2セットでは、ネットプレーやドロップショットを織り交ぜるなど戦術に変化をつけてきたマルティネスに対し、ジョコビッチは冷静に対応。要所を締めるプレーで2度のブレークを果たし、勝利の王手をかける。
第3セットに入ってもジョコビッチはサービスゲームで一切隙を見せず、リターンゲームでは2度のブレークに成功し勝利を収めた。試合を通してファーストサービスが入ったときのポイント獲得率は93パーセントという高い記録を保持しての快勝となった。
全豪オープンでマッチ100勝目を挙げたジョコビッチ。同大会の最多勝利記録はR・フェデラー(スイス)が持つ102勝で、仮に3回戦を勝利すればタイに。4回戦に勝利しベスト8入りを決めれば単独最多勝の記録更新となる。
試合後の会見でジョコビッチは現在のコンディションについて言及した。
「今夜は調子が良かったね。数日後の状態がどうなるか見てみよう。パフォーマンス面、コート上の感覚は素晴らしかった。これ以上望むものはない。明らかにサーブが好調だった。全体的にコート上で非常に良い感覚を得られた。キャリアを通じて何度も良い感覚を与えてくれたコートだからね」
2回戦では予選勝者で世界ランク141位のF・マエストレリ(イタリア)と対戦する。マエストレリは1回戦で同64位のT・アトマン(フランス)を下しての勝ち上がり。
同日には第6シードのA・デ ミノー(オーストラリア)、第11シードのD・メドベージェフ、第12シードのC・ルード(ノルウェー)、第13シードのA・ルブレフ、第21シードのD・シャポバロフ(カナダ)らが初戦突破を決めている。
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