加藤未唯組 シード勢対決制し決勝進出

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加藤未唯
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女子テニスのバンダ・ファーマシューティカルズ アテネ オープン(ギリシャ/アテネ、ハード、WTA250)は日本時間18日(現地17日)、ダブルス準決勝が行われ、第1シードの加藤未唯/ チャン・ハオチン(台湾)組が第3シードのチョン・ユーディス (香港)/ K・ピテール(ポーランド)組を6-3, 3-6, [10-5]のフルセットの激闘の末に破り決勝進出を果たすとともに、優勝に王手をかけた。

31歳でダブルス世界ランク55位の加藤と32歳で同47位のチャンは今大会、1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場したM・アルギロカストリティ(ギリシャ)/ E・ネプリー組、準々決勝でA・コルネーバ/ P・クデルメトバ(ウズベキスタン)組を下し準決勝に駒を進めた。

シード勢対決となった準決勝の第1セット、加藤とチャンは第1ゲームでブレークに成功。第4ゲームでブレークを返されたが、その後2度のブレークを奪い先行する。

しかし第2セット、加藤とチャンは第2ゲームで先にブレークを奪うも、その後3度のブレークを許し1セットオールに追いつかれる。

それでも10ポイントマッチのタイブレークで争われるファイナルセット、加藤とチャンは途中5ポイントを連取するなどしてこれを制し、決勝進出を果たした。

加藤がツアー大会のダブルスで決勝に進出するのは準優勝となった昨年10月のチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、WTA1000)以来、約9ヵ月ぶり。

加藤とチャンは決勝で第2シードのジャン・シンユー(中国)/ ウー・ファン シェン(台湾)組と第4シードのM・ラムスデン(イギリス)/ タン・チェンフイ(中国)組のどちらかと対戦する。


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(2026年7月18日9時52分)
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