西岡・ジョコら 引退ラオニッチ称賛

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(左から)西岡良仁、ジョコビッチ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスで元世界ランク3位のM・ラオニッチ(カナダ)は12日、自身のSNSにて現役引退を発表。これに対し、世界ランク4位のN・ジョコビッチ(セルビア)や同114位の西岡良仁らがコメントを寄せた。

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現在35歳のラオニッチは身長196cmの長身から放つ強烈なビッグサーブを武器にツアー8勝をあげ、2016年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)ではR・フェデラー(スイス)らを破る快進撃で準優勝を飾った。

しかし、近年は度重なる負傷に悩まされる時期が続き、2024年7月のパリオリンピック(フランス/パリ、レッドクレー)1回戦敗退を最後に大会に出場できない状態が続いていた。そして今月12日、長文のコメントともに現役引退を発表した。

このニュースを受け、38歳のジョコビッチは自身のSNSを更新し「素晴らしいキャリアおめでとう」とコメント。2023年に現役を引退した元世界ランク8位のJ・イズナー(アメリカ)も「最後まで品格とプロ意識を貫いた素晴らしいキャリアだった」と称賛した。

同胞からもコメントが寄せられ、パリオリンピックでラオニッチとダブルスを組んだF・オジェ アリアシム(カナダ)は「カナダ史上最高の選手だ。カナダテニス界にもたらしてくれたすべてのことに感謝するとともに、個人的にも、これまでずっと素晴らしい手本でありメンターでいてくれたことにありがとう」と投稿。女子テニスのB・アンドレースク(カナダ)も「カナダのレジェンド」と称えた。

また、西岡も「18歳の頃、日本対カナダのデ杯にサポートで入れてもらった時に圭君との5セットを直近で見れたの良い経験やった。自分の上の世代のヒーロー達が引退して行くの悲しいな」と思いを綴った。

キャリア終盤は負傷の影響で出場機会が限られたラオニッチだったが、その引退発表には多くのテニス仲間やファンからコメントが寄せられた。

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(2026年1月13日15時14分)
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