41度目の決勝で錦織圭戦の雪辱へ

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勝利したメドベージェフ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)は10日、シングルス準決勝が行われ、第1シードのD・メドベージェフが世界ランク37位のA・ミケルセン(アメリカ)を6-4, 6-2のストレートで下し7年ぶり2度目の決勝進出を果たした。メドベージェフがツアー大会で決勝に進出するのはこれが41度目となる。

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同大会は2026年シーズンの開幕戦となる大会。

29歳で世界ランク13位のメドベージェフが同大会に出場するのは7年ぶり2度目。初出場となった2019年は決勝で錦織圭に敗れ、準優勝となっている。

今大会は1回戦で世界ランク54位のM・フチョビッチ(ハンガリー)、2回戦で同30位のF・ティアフォー(アメリカ)、準々決勝でラッキールーザーで本戦入りした同59位のK・マイクシャク(ポーランド)を下し4強入りした。

21歳のミケルセンとの顔合わせとなったこの日の準決勝、メドベージェフはアンフォーストエラーを27本犯すなどややミスが目立ったものの、要所を締め4度のブレークに成功。サービスゲームでは相手のブレークを1度に抑え、1時間42分で決勝に駒を進めた。

メドベージェフがツアー大会で決勝に進出するのは優勝を飾った昨年10月のアルマトゥイ・オープン(カザフスタン/アルマトゥイ、ハード、ATP250)以来、約3ヵ月ぶり41度目。これは現役選手で、144度ツアー大会の決勝に進出している世界ランク4位のN・ジョコビッチ(セルビア)に次ぎ2位の記録となった。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトに試合後のメドベージェフのコメントを掲載している。

「全く楽な試合ではなかった。スコアが試合の全てを反映するわけではない。でも、最も重要な瞬間にアレックス(ミケルセン)より優位に立てたことは嬉しい。この試合に勝つにはそうするしかなかった」

勝利したメドベージェフは決勝で7年前の雪辱を果たし22度目のツアータイトルを獲得すべく、世界ランク33位のB・ナカシマ(アメリカ)と対戦する。ナカシマは準決勝で同58位のA・コバチェビッチ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。

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(2026年1月11日8時38分)
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