松岡隼 CH大会で今季初の初戦突破

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松岡隼(2025年)
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男子テニスのブリスベンテニス国際#2(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATPチャレンジャー)は9日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク405位の松岡隼が同497位のJ・デラニー(オーストラリア)を6-4, 6-4のストレートで下し、チャレンジャー大会で今季初の初戦突破を果たした。

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21歳の松岡は昨年、11月のブリスベンQTCテニスインターナショナル3(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATPチャレンジャー)で予選から勝ち上がり、チャレンジャー大会で初のベスト4に進出。

その後のNSWオープン(オーストラリア/シドニー、ハード、ATPチャレンジャー)でも予選2試合を突破して本戦入りすると、チャレンジャー大会で初の準優勝を飾り、世界ランキングではわずか2週間で221人抜きの大躍進を見せた。

さらに、12月の湘南美容クリニックPresents「SBCドリームテニスツアー2025ファイナル」(兵庫/ブルボンビーンズドーム、室内ハード)では優勝を果たし、賞金1,000万円を獲得。充実した形で昨シーズンを締めくくった。

しかし今季は、ここまで出場した4つのチャレンジャー大会すべてで本戦1回戦敗退と苦戦が続いていた。

そんな中迎えた今大会の1回戦では28歳のデラニーと対戦。松岡は21本のウィナーを放つ積極的なプレーを披露し、サービスゲームでは1度もブレークポイントを与えず安定してキープを重ねる。リターンゲームでは相手に11本のサービスエースを許したものの、2度のブレークに成功し1時間9分で勝利。チャレンジャー大会で今季初の初戦突破を果たした。

勝利した松岡は2回戦で、世界ランク383位のM・ポルマンズ(オーストラリア)と同1089位のJ・マッケンジー(ドイツ)の勝者と対戦する。

また、同日に行われたシングルス1回戦で、日本勢では世界ランク442位の白石光が同398位のO・ジャシカ(オーストラリア)と対戦したが、6-4, 2-6, 6-7 (5-7)の逆転で敗れた。


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(2026年2月9日21時25分)
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