全米OP男子4強 誰が勝っても初優勝

ゲッティイメージズ
(左から)ハチャノフ、ズベレフ、シェルトン、ティアフォー
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間10日(現地9日)までに男子シングルス準々決勝が行われ、第1シードのA・ズベレフ(ドイツ)ら今大会のベスト4が出揃った。

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29歳で世界ランク2位のズベレフが同大会に出場するのは4年連続11度目。2020年の準優勝が最高成績となっている。

世界ランク1位のJ・シナー(イタリア)が不在の中、四大大会で初の第1シードを務める今大会は、1回戦で同89位のL・ソネゴ(イタリア)、2回戦で同52位のQ・アリス(フランス)、3回戦で第25シードのA・タビロ(チリ)、4回戦で第21シードのL・ダルデリ(イタリア)、準々決勝で同70位のB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)を破ってベスト4進出を果たした。

トップハーフ(ドロー表の上半分)ではズベレフのほか、世界ランク50位のK・ハチャノフが4強入りを決めた。

一方、ボトムハーフ(ドロー表の下半分)では、第2シードのC・アルカラス(スペイン)を破った第8シードのB・シェルトン(アメリカ)と、第11シードのF・ティアフォー(アメリカ)のアメリカ勢が準決勝へ駒を進めた。

アルカラスが敗れたことで、全米オープンで優勝経験のある選手がいなくなった。そのため、同大会に新たな王者が誕生することが確定した。

【準々決勝の結果】※ドロー順、[]はシード順
[1]ズベレフ 6-2, 7-5, 6-1 ファン・デ・ザンスフルプ
ハチャノフ 6-2, 7-5, 3-2 RET [28]A・ブロックス(ベルギー)
[11]ティアフォー 5-7, 3-6, 7-5, 6-3, 7-6 (10-6) A・ミケルセン(アメリカ)
[8]シェルトン 6-7 (5-7), 6-1, 6-3, 1-6, 7-6 (10-7) [2]アルカラス

【準々決勝の組合せ】
ズベレフ vs ハチャノフ
ティアフォー vs シェルトン


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