男子テニスのロレックス・上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)は11日、シングルス3回戦が行われ、予選勝者で世界ランク137位の
坂本怜は第9シードの
A・デ ミノー(オーストラリア)に6-7 (6-8), 4-6のストレートで敗れ、ベスト16進出とはならなかった。
>>【動画】坂本 怜 世界9位に健闘も3回戦敗退、試合終了の瞬間せ<<>>坂本 怜vsデ ミノー 1ポイント速報・結果<<>>坂本 怜、ズべレフら 上海マスターズ組合せ<<20歳の坂本が同大会に出場するのは2年連続2度目。昨年は予選を突破し本戦入りしたが、初戦で敗退していた。
坂本は今大会も予選2試合を勝ち抜き本戦入りすると、1回戦で世界ランク90位の
M・トランジェリティ(アルゼンチン)、2回戦で第23シードの
A・ルブレフを破り3回戦に駒を進めた。
一方、27歳で世界ランク9位のデ ミノーは同大会2年連続5度目の出場。最高成績は昨年のベスト8となっている。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク84位の
A・モルカン(スロバキア)の棄権により不戦勝で3回戦に進んだ。
両者初の顔合わせとなったこの日の第1セット、坂本は攻撃的なプレーで安定したサービスキープを続けたが、タイブレークでは惜しくも及ばず、先行を許す。
続く第2セット、第5ゲームでブレークを許した坂本は、直後のリターンゲームで2本のブレークポイントを握ったものの、デ ミノーが粘り強いプレーでこれをしのぎ、ブレークバックを果たせないまま敗退となった。
一方、勝利したデ ミノーは4回戦で第26シードの
K・ハチャノフと対戦する。ハチャノフは3回戦で世界ランク83位の
A・マナリノ(フランス)を下しての勝ち上がり。
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