女子テニスのチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、WTA1000)は8日、シングルス準々決勝が行われ、第26シードの
N・バルトゥンコバ(チェコ)が第7シードの
K・ムチョバ(チェコ)に6-3, 6-0のストレートで圧勝し、WTA1000で初のベスト4進出を果たした。
>>【動画】バルトゥンコバがチャイナOP4強、ムチョバ撃破の瞬間!<<>>バルトゥンコバ、シフィオンテクら チャイナOP組合せ<<>>坂本 怜vsルブレフ 1ポイント速報<<>>坂本 怜、ズべレフら 上海マスターズ組合せ<<今季急成長を見せている20歳で世界ランク34位のバルトゥンコバは、同大会初参戦ながらシード選手として出場。初戦の2回戦で同48位の
M・フレッチ(ポーランド)、3回戦で第2シードの
A・サバレンカ、4回戦で同95位の
S・クラウス(オーストリア)を破って8強入りした。
一方、30歳で世界ランク8位のムチョバは4回戦で第12シードの
大坂なおみを下しての勝ち上がり。
チェコ勢対決となった準々決勝、完璧な立ち上がりを見せたバルトゥンコバが序盤5ゲームを連取。その後1度ブレークを返されたが、リードを守り切って第1セットを先取する。
第2セットに入ってもバルトゥンコバの勢いは衰えず、1ゲームも落とさずに1時間7分で勝利。「WTA1000」の大会で自身初のベスト4進出を果たした。
試合後の記者会見で、バルトゥンコバは次のように語った。
「この大会が始まる前は、間違いなくこんな結果になるとは思っていなかった。シフィオンテクやガウフなど、トップ選手たちとたくさん練習する機会があった。それが少しは役立ったのかもしれない。大会の1週間前にたくさん練習して、たくさん試合をするようにしていた。それが今回の大会に向けて、良い準備ができた理由だと思う。自信はあった。でも正直、ここまでの結果は予想していなかった」
勝利したバルトゥンコバは準決勝で第4シードの
M・アンドレーワと対戦する。アンドレーワは準々決勝で第19シードの
E・アレクサンドロワを下しての勝ち上がり。
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