女子テニスのチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、WTA1000)は6日、シングルス4回戦が行われ、第12シードの
大坂なおみは第7シードの
K・ムチョバ(チェコ)に5-7, 6-1, 6-7 (7-9)のフルセットの死闘の末に惜しくも敗れベスト8進出を逃し、4回戦敗退となった。
>>大坂 なおみvsムチョバ 1ポイント速報・結果<<>>大坂なおみ出場 チャイナOP組合せ<<28歳で世界ランク17位の大坂が同大会に出場するのは3年連続6度目。2019年に優勝を飾っている。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク68位の
M・ティモフェーワ(ウズベキスタン)、3回戦で第20シードの
S・ベイレク(チェコ)を下し16強入りした。
30歳で世界ランク8位のムチョバとの顔合わせとなった4回戦の第1セット、大坂は2度のブレークを奪うも、サービスキープに苦戦し3度のブレークを許して先行される。
それでも第2セット、大坂はファーストサービス時に70パーセントの確率でポイントを獲得し相手にブレークを与えず、リターンゲームでは2度のブレークに成功し、1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセット、両者1度ずつブレークを奪い合う展開となると、大坂はその後の第10ゲームで5度、タイブレークで3度相手のマッチポイントを凌ぐ粘りをみせたが、最後はムチョバに振り切られ力尽きた。
勝利したムチョバは準々決勝で第26シードの
N・バルトゥンコバ(チェコ)と世界ランク95位の
S・クラウス(オーストリア)の勝者と対戦する。
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