男子テニスの杭州オープン(中国/杭州、ハード、ATP250)は23日、シングルス予選決勝が行われ、予選第4シードの
ダニエル太郎が予選第6シードの
松岡隼を6-4, 7-6 (11-9)のストレートで下し予選突破を果たすとともに、初出場で本戦入りを決めた。
>>ダニエル 太郎vs松岡 隼 1ポイント速報・結果<<>>望月 慎太郎vsコトフ 1ポイント速報<<2試合に勝利すると本戦への出場権が手に入るこの予選。
33歳で世界ランク193位のダニエルが同大会に出場するのは初。今大会は予選1回戦で同342位のJ・デラニー(オーストラリア)を下し予選決勝に駒を進めた。
21歳で世界ランク249位の松岡との日本勢対決となった予選決勝の第1セット、ダニエルはファーストサービス時に81パーセントの確率でポイントを獲得し相手に1度もブレークポイントを与えず、リターンゲームでは第3ゲームでブレークを奪い先行する。
続く第2セット、ダニエルは第5ゲームで先にブレークに成功したが、サービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲームでマッチポイントを2本逃し松岡にブレークバックを許す。それでもダニエルは集中力を切らさず、その後の接戦となったタイブレークを制してストレート勝ちで本戦入りを決めた。
なお、ダニエルの本戦1回戦の相手は予選終了後に決定する。
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