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51年ぶり 上位4シードが準決勝進出

(左から)ペグラ、サバレンカ、ルバキナ、ガウフ
(左から)ペグラ、サバレンカ、ルバキナ、ガウフ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間10日(現地9日)までに女子シングルス準々決勝が行われ、今大会のベスト4が決定。全米オープン女子シングルスでは、51年ぶり2度目となる上位4シードの準決勝進出となった。

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トップハーフ(ドロー表の上半分)では第1シードのA・サバレンカと第3シードのJ・ペグラ(アメリカ)がベスト4に進出。一方、ボトムハーフ(ドロー表の下半分)では第2シードのE・ルバキナ(カザフスタン)と第4シードのC・ガウフ(アメリカ)が準決勝に駒を進めた。

これにより、オープン化以降で全米オープン女子シングルスの上位4シード全員が準決勝に進出するのは、1975年以来51年ぶり2度目となった。1975年には第1シードのC・エバート(アメリカ)、第2シードのV・ウェイド(イギリス)、第3シードのM・ナブラチロワ(アメリカ)、第4シードのE・グーラゴン=コーリー(オーストラリア)が4強入りしている。

また、四大大会では2009年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)以来17年ぶり。第1シードのD・サフィーナ、第2シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)、第3シードのV・ウィリアムズ(アメリカ)、第4シードのE・デメンティエワが準決勝へ進出した。

今大会の準決勝進出者のうち四大大会で優勝経験があるのはペグラを除く3選手。全米オープンを制した経験を持つのはサバレンカとガウフとなっている。

準決勝ではサバレンカとペグラ、ルバキナとガウフが対戦し、決勝進出を争う。

【準々決勝の結果】※ドロー順、[]はシード順
[1]サバレンカ 7-6 (7-1), 3-6, 7-6 (10-7) [6]L・ノスコバ(チェコ)
[3]ペグラ 3-6, 6-4, 6-3 [26]E・ナバロ(アメリカ)
[4]ガウフ 2-6, 7-6 (9-7), 6-2 [5]M・アンドレーワ
[2]ルバキナ 3-6, 6-1, 6-4 ジェン・チンウェン(中国)


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