男子テニスで今季限りでの現役引退を表明している元世界ランク4位の
錦織圭。tennis365.netは錦織の引退に伴い、関係者に取材を実施した。今回は男子で自己最高世界ランク1位の
D・メドベージェフに話を聞いた。
>>錦織圭 引退特集 インタビュー特設ページ<<錦織とメドベージェフは過去5度顔を合わせており、対戦成績は錦織から2勝3敗。そのうち2度はツアー大会の決勝で、2018年の楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス 2018(日本/東京、室内ハード、ATP500)ではメドベージェフが、2019年のブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)では錦織が勝利しタイトルを獲得している。
なお、このブリスベン国際は錦織がキャリアで獲得した12個のツアータイトルのうちの最後のタイトルとなっている。
今回、メドベージェフは引退する錦織について語った。
【メドベージェフのコメント】
圭とは何度も対戦した。彼との試合は本当に楽しかった。ものすごく手強い相手で、タフな競争相手だった。トップレベルで非常に安定していたし、特に怪我からの復帰は決して簡単なことではなかったはずだ。
圭には心から敬意を表している。彼がテニス選手としてのキャリアの終盤を迎えていることは知っている。彼はここ(取材を行った全米オープン)でも素晴らしい活躍を見せた。最後まで勝ち進めなかったのは残念だ。もしかしたら対戦する機会があったかもしれなかった。(※メドベージェフは全米オープンの1回戦で予選勝者と対戦。錦織は予選決勝で敗退)
とにかく、彼には大きな敬意を抱いているし、テニスを離れた後の人生を楽しんでほしいと願っている。
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