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錦織圭は「怪我がなければ…」【錦織圭引退特集・ズベレフ】

ズベレフ、錦織圭
(左から)ズベレフ、錦織圭
画像提供: ゲッティイメージズ/tennis365.net
男子テニスで今季限りでの現役引退を表明している元世界ランク4位の錦織圭。tennis365.netは錦織の引退に伴い、関係者に取材を実施した。今回は男子で自己最高世界ランク2位のA・ズベレフ(ドイツ)に話を聞いた。

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錦織とズベレフは過去6度顔を合わせており、対戦成績は錦織から1勝5敗。錦織の唯一の勝利は2018年のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)準決勝で、錦織は同大会で準優勝を果たした。

その他ではハードコートで2度、クレーコートで3度ズベレフが白星を手にしている。

今回、ズベレフは引退する錦織について語った。

【ズベレフのコメント】

彼は素晴らしいテニス選手だ。怪我から復帰するたびに、それを証明してきた。

復帰するたびにトップ10入りを果たしたり、トップ10まであと一歩のところまで迫ったりしていた。

もしあれほど多くの怪我がなければ、彼のキャリアは最高レベルのものになっていただろう。おそらく、A・マレー(イギリス)やS・ワウリンカ(スイス)と肩を並べるような位置にいたはずだ。特に全盛期に怪我が多かったのが痛手だった。世界ランク4位まで上り詰めても、そのたびに怪我をしてしまった。

そういう意味では少し不運だったと言えるが、テニス選手としては本当に素晴らしい選手だった。


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