女子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/トロント、ハード、WTA1000)は日本時間12日(現地11日)、シングルス準々決勝が行われ、第11シードの
大坂なおみは第2シードの
E・ルバキナ(カザフスタン)に6-4, 6-7 (5-7), 4-6の逆転で惜しくも敗れ準々決勝敗退となり、ベスト4進出を逃した。
>>【動画】大坂なおみ 世界2位に逆転負け… 試合終了の瞬間<<>>大坂なおみvsルバキナ 1ポイント速報・結果<<>>【賞金】大坂 なおみ ナショナルバンクOP8強でいくら獲得?ドローも公開中!<<>>錦織 圭 予選決勝 1ポイント速報<<28歳で世界ランク13位の大坂が同大会に出場するのは3年連続7度目。昨年大会で最高成績となる準優勝を飾っている。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク76位の
P・アドゥヴァーディ(ハンガリー)、3回戦で第20シードの
E・メルテンス(ベルギー)、4回戦で第30シードの
L・フェルナンデス(カナダ)を下し、準々決勝に駒を進めた。
27歳で世界ランク2位のルバキナとの顔合わせとなった準々決勝の第1セット、大坂は第1ゲームでいきなりブレークポイントを握ると、最後は相手のダブルフォルトで先にブレークを奪う。その後、大坂は相手にブレークバックを許さず先行する。
しかし第2セット、両者2度ずつブレークを奪い合いタイブレークに突入すると、大坂はこれを接戦の末に落とし、1セットオールに追いつかれる。
迎えたファイナルセット、大坂は第6ゲームで4度のブレークポイントを逃すと、直後の第7ゲームでブレークを許す。この場面で苛立ちを露わにした大坂はラケットを蹴り警告を受けた。その後、大坂はブレークバックを果たせず惜しくも力尽きた。
勝利したルバキナは準決勝で第4シードの
C・ガウフ(アメリカ)と対戦する。ガウフは準々決勝で第12シードの
B・ベンチッチ(スイス)の試合前棄権により不戦勝で準決勝に進んでいる。
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