男子テニスのムバダラ DC オープン(アメリカ/ワシントン、ハード、ATP500)は日本時間30日(現地29日)、シングルス2回戦が行われ、世界ランク24位の
R・ホダル(スペイン)がワイルドカード(主催者推薦)で出場した同721位の
錦織圭に6-3, 6-2のストレートで快勝し、初のベスト8進出を果たした。試合後、ホダルは錦織について「史上最高の選手の1人」と語り敬意を示した。
>>【動画】錦織圭 19歳に屈し2回戦敗退… 試合終了の瞬間<<>>【賞金】錦織 圭 ムバダラ DC オープン2回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<>>大坂 なおみvsコチャレット 1ポイント速報<<19歳で今季急成長中の新鋭ホダルが同大会に出場するのは初。今大会は1回戦で第8シードの
A・フィス(フランス)を下し、2回戦へ駒を進めた。
36歳で今季限りでの現役引退を表明している元世界ランク4位の錦織との17歳差の対決となった2回戦、ホダルはファーストサービス時に76パーセントの確率でポイントを獲得し錦織に1度もブレークを与えず、リターンゲームでは3度のブレークに成功。1時間9分で快勝し、8強入りを決めた。
試合後のオンコートインタビューでホダルは錦織に対して敬意を示した。
「圭は史上最高の選手の1人だ。数多くのタイトルを獲得してきた。圭のようなレジェンドと対戦できて光栄。自分のプレーをしなければいけないと分かっていた。試合の序盤はうまくいっていなかった部分もあったが、そこをうまく修正できたと思う。その点については本当に嬉しい」
勝利したホダルは準々決勝で第4シードの
L・ムセッティ(イタリア)と対戦する。ムセッティは2回戦で予選勝者で世界ランク105位の
A・ブキッチ(オーストラリア)を下しての勝ち上がり。
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