女子テニスのノッティンガム・オープン(イギリス/ノッティンガム、芝、WTA250)は14日、シングルス予選決勝が行われ、世界ランク127位の
坂詰姫野が同258位のA・デュードニー(イギリス)に6-3, 6-3のストレートで快勝し予選突破を果たすとともに、芝開催のツアー大会で初の本戦入りを決めた。
24歳の坂詰は今大会、予選1回戦で世界ランク261位のM・ストイサブリェビッチ(イギリス)を6-2, 7-6 (7-2)で下し本戦入りに王手をかけた。
23歳のデュードニーとの顔合わせとなった予選決勝戦。第1セットはブレークポイントをしのぎながらキープを重ねた坂詰が第8ゲームでブレークを奪い、先行する。続く第2セットでは立ち上がりでブレークを許したものの、その後3度のブレークに成功し勝利を収めた。
この勝利により坂詰は、1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)、3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)に続き、今季3度目のツアー本戦入りを果たした。なお、芝コートのツアー大会で本戦入りするのは自身初となる。
勝利した坂詰は、本戦1回戦で世界ランク54位の
J・ブザス・マネイロ(スペイン)と対戦する。
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