テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は12日、男子シングルスのエントリーリスト(出場予定選手)を更新し、世界ランク81位の
A・カゾー(フランス)が負傷により欠場することを発表。これにより、同104位の
島袋将の繰り上がりでの本戦出場が決まった。
>>島袋将 準々決勝 1ポイント速報<<>>島袋将ら ボス・オープン組合せ<<28歳で現在世界ランキング日本勢トップの島袋は同大会のエントリー時点で惜しくも本戦入りを果たせず、補欠として名を連ねていた。
その中でこの日、同大会はエントリーリストを更新しカゾーの欠場を発表。これと同時に、島袋の繰り上がりでの本戦入りも発表された。
島袋が同大会の本戦に出場するのは3年ぶり2度目。初出場となった2023年は予選を勝ち抜き本戦入りし、1回戦で
G・ディミトロフ(ブルガリア)に敗れた。
前週まで行われていた全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)では日本勢は本戦からの出場を果たせず、予選に6選手が臨むも全選手が予選1回戦で敗退。四大大会で日本勢が本戦入りを逃すのは2010年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)以来、64大会ぶりとなった。
今月29日に本戦が開幕するウィンブルドンでも、日本勢はエントリー時点で全選手が予選からの出場となっており、2大会連続で四大大会の本戦入りを逃す可能性もあったが、島袋が今回本戦入りしたことでよもやの事態は回避された。
テニス365ニュース編集者募集!!
■関連ニュース
・ジョコ祝福「批判者たちを黙らせた」・西岡 良仁 ウィンブルドンを欠場・錦織 圭 最後のジャパンOP出場決定■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中・無料ドロー作成ツール・世界ランキング