男子テニスで元世界ランク1位の
R・ナダル(スペイン)は日本時間8日に自身のSNSを更新し、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で悲願の四大大会初制覇を成し遂げた
A・ズベレフ(ドイツ)を祝福した。
>>【動画】ズベレフ 死闘制し涙の四大大会初V!優勝を決めた瞬間!<<>>【賞金】ズベレフ 全仏OP優勝でいくら獲得?ドローも公開中!<<29歳で世界ランク3位のズベレフは日本時間8日(現地7日)に行われた全仏オープンの男子シングルス決勝で、第10シードの
F・コボッリ(イタリア)を6-1, 4-6, 6-4, 6-7 (5-7), 6-1のフルセットの死闘の末に下し優勝。4度目の四大大会決勝の舞台でついにタイトルを獲得した。
試合後、全仏オープンで史上最多14度の優勝を誇り、かつて“赤土の王者”とも称されたナダルは、自身のSNSを通じてズベレフを祝福した。
「全仏オープン優勝おめでとう。長年の努力と忍耐が実を結んだ、心からふさわしいタイトルだ。長い間グランドスラム初優勝を追い続けてきたが、その価値は十分にある」
ナダルとズベレフは全仏オープンで特別な関係を築いてきた。2022年の準決勝では、ズベレフが足首を負傷し途中棄権となるアクシデントも発生し、キャリアを大きく揺るがす重傷となった。
一方で2024年には1回戦でズベレフがナダルを破り、これがナダルにとって同大会最後の試合となるなど、両者の対戦は世代交代の象徴的な場面としても記憶されている。
また、今回の優勝に対しては、世界ランク2位の
C・アルカラス(スペイン)をはじめ多くの選手や関係者も祝福のメッセージを寄せており、ズベレフの悲願達成はテニス界全体から称えられている。
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