男子テニスのハッサン2世グランプリ(モロッコ/マラケシュ、レッドクレー、ATP250)は30日、シングルス予選決勝が行われ、予選第8シードの
坂本怜は予選第1シードの
M・トランジェリティ(アルゼンチン)に6-7 (8-10), 4-6のストレートで敗れ予選敗退となり、今季3度目のツアー本戦入りとはならなかった。
>>坂本 怜vsトランジェリティ 1ポイント速報<<2試合に勝利すると本戦への出場権を手に入れられるこの予選。
19歳で世界ランク166位の坂本は、今シーズンのクレーコート初戦となった今大会には予選から出場。予選1回戦ではワイルドカード(主催者推薦)で出場したA・ジャムジ(モロッコ)を6-4, 6-2のストレートで破り、1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)と前週のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)続き、今季3度目のツアー本戦入りに王手をかけた。
一方、36歳で世界ランク117位のトランジェリティは、予選1回戦でH・バートン(チェコ)をストレートで下しての勝ち上がり。
両者はこれが初の顔合わせとなる。
また、今大会の本戦第1シードは
L・ダルデリ(イタリア)、第2シードは
T・フリークスポール(オランダ)、第3シードは
C・ムーテ(フランス)、第4シードは
T・マハツ(チェコ)となっている。
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