男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は日本時間26日(現地25日)、シングルス準々決勝が行われ、第21シードの
J・レヘチカ(チェコ)が予選勝者で世界ランク151位の
M・ランダルーセ(スペイン)を7-6 (7-1), 7-5のストレートで破り、大会初のベスト4進出を果たした。
>>【賞金】シナー、レヘチカら マイアミOPでいくら獲得?ドローも公開中!<<24歳で世界ランク22位のレヘチカが同大会に出場するのは4年連続4度目。最高成績は2023年に記録した3回戦進出となっている。「ATPマスターズ1000」では2024年4月のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)で1度4強入りしているが、今大会はそれ以来約2年ぶりの好成績となった。
今大会は初戦の2回戦で17歳で世界ランク385位のM・クアメ(フランス)、3回戦で同56位の
E・クイン(アメリカ)、4回戦で第6シードの
T・フリッツ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
一方、20歳のランダルーセは予選2試合を勝ち抜き本戦入りすると、1回戦で世界ランク70位の
M・ギロン(アメリカ)、2回戦で第17シードの
L・ダルデリ(イタリア)、3回戦で第14シードの
K・ハチャノフ、4回戦で第32シードの
S・コルダ(アメリカ)を破り、「ATPマスターズ1000」初の8強へと駒を進めた。
準々決勝、レヘチカは8本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに85パーセントの高い確率でポイントを獲得。ランダルーセのブレークを0に抑えると、リターンゲームでは10度のブレークチャンスを創出しそのうち1度ブレークに成功。2時間2分でベスト4進出を決めた。
「ATPマスターズ1000」初の決勝進出のかかる準決勝では、第22シードの
T・ポール(アメリカ)と第28シードの
A・フィス(フランス)のどちらかと対戦する。
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