女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)は日本時間21日、シングルス2回戦が行われ、第1シードの
A・サバレンカが世界ランク39位の
A・リー(アメリカ)を7-6 (7-5), 6-4のストレートで下し、3年連続4度目の初戦突破を果たすとともに、史上5人目の「サンシャイン・ダブル」へ好スタートを切った。
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大坂なおみや
E・ルバキナ(カザフスタン)を破って優勝を飾り、23度目のツアータイトルを獲得した。
そのサバレンカがマイアミ・オープンに出場するのは6年連続8度目。昨年は決勝で
J・ペグラ(アメリカ)を下し初優勝を果たしている。
今季マッチ17勝1敗と圧倒的な強さで迎えた今大会、第1シードで出場しているサバレンカは1回戦が免除となり、初戦の2回戦で25歳のリーと対戦。
第1セットでサバレンカは12本のブレークポイントを握りながらも、ものにできたのはわずか1本。第7ゲームでは逆にブレークを許すが、集中を切らさずその後のタイブレークを制して先行する。
続く第2セットは互いにブレークを奪い合う展開でスタートするが、第3ゲームで再びブレークに成功したサバレンカがそのままリードを守り切って勝利。同一シーズンにBNPパリバ・オープンとマイアミ・オープンを制覇する「サンシャイン・ダブル」史上5人目の達成に向け、好スタートを切った。
オンコートインタビューでサバレンカは「自分のベストのプレーではなかったけど、それでも最後まで戦い続けた」とコメント。続けて、「彼女は本当に素晴らしいテニスをしていた。とてもアグレッシブで、サーブも驚くほど良かった。とてもハイレベルな試合だったし、この難しい試合に勝てて本当に嬉しい」とリーを称賛した。
勝利したサバレンカは3回戦で世界ランク72位の
C・マクナリー(アメリカ)と対戦する。マクナリーは2回戦で第29シードの
ワン・シンユ(中国)を下しての勝ち上がり。
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