国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

話題のアシックス新作「PRESTIGE NEO」を専門家に聞いてみた!

アシックス「PRESTIGE NEO」
話題の「PRESTIGE NEO」を履いてみた専門家の意見は?
画像提供: アシックス
プレーヤーや販売店の間で大きな話題を呼んでいる、アシックスの新作テニスシューズ「PRESTIGE NEO(プレステージ ネオ)」。その性能が気になる人も多いだろう。そこで、東京・昭島にある「モリパーク テニスガーデン」を舞台に、取扱店舗担当者など40名以上が参加して行われたアシックスの新作テニスシューズを体感できるイベントから、専門家の声をピックアップ。新作シューズにどんな意見が出たのか?

◇◇◇◇◇

「PRESTIGE NEO(プレステージ ネオ)」が話題となっている大きな理由は、魅力的な価格設定だ。優れたコストパフォーマンスに加え、手に取りやすい価格を実現している点が支持を集めている。前作に比べて2000円近い(税込1万5800円→税込1万3970円)プライスダウンは、昨今の物価高を考えると大英断としかいいようがない。

「特に30代以上の世代には人気のあったPRESTIGE(プレステージ)シリーズですが、学生となると1万5000円台という価格はなかなか手を伸ばしにくいと感じていました。さまざま年代の方に、いいシューズをしっかり手に取っていただけるような価格帯で、というのがブレない軸でした」

と同社は自信を持つが、価格を抑えるための工夫と、求められる性能とのバランスがとれていなければ、消費者の支持を得ることはできない。ユーザーの興味が大きいのは当然で、だからこそ率直な意見が求められるが、イベントにはテニスに精通しているインフルエンサー4名も参加していた。フォロワーの共感を得るためにも、しっかりとした声を届けなければいけないインフルエンサーには、どのように「PRESTIGE NEO(プレステージ ネオ)」が映ったのか?

価格を抑えるうえで大きな役割を果たしているのが、アッパー素材にポリウレタンを採用している点だ。これまでのプレステージは軽さを重視し、メッシュ材をメインにして耐久面を必要とするところには人工皮革を使っていたが、「ポリウレタンにすることで耐久性とフィット感にこだわりました」(同社)。そのため、前作に比べて片足約20グラム(27.0cm)重くなっているが、それを感じさせない履き心地に触れたのが小村拓也さんと上唯希さんだ。

「もともとアシックスのシューズは柔らかくて履きやすいですが、今回のPRESTIGE NEO(プレステージ ネオ)は前のモデルより硬さがなくなって、より足を包み込むような感じですね。履き心地がいいです」(小村さん)
「軽いですね。軽いと耐久性面で不安が出るものですが、今日のプレーでも弱さがなかったので動きやすいです。学生の方などがメインの対象者と聞いていましたが、トップ選手でも違和感なく履けそうだと思いました」(上さん)



(写真)小村拓也さん


(写真)上唯希さん


フットワークの面に着目したのは小野田賢さんだ。

「ホールド感が強めで、しっかり動けると思います。特に、スライドしてプレーすることが多いオムニコートで威力を発揮するのでは。あと一歩がいけるし、次の一歩も出やすい安定感のあるシューズです」(小野田さん)


(写真)小野田賢さん


ともすると素材に目が行きがちな新作の「PRESTIGE NEO(プレステージ ネオ)」だが、ミッドソール(アッパーと靴底の間の中間クッション材)中部には、ねじれを抑える硬いパーツ「TRUSSTIC(トラスティック)」を搭載し、優れた安定性でフットワーク時の前方への加速をサポートしている。また、靴底はプレーを支えるためのグリップ性を追求。オールコート用ではプレー中に力のかかる部分を考慮し、網目状の意匠にすることで、グリップ力と柔軟性をよりよいバランスで実現した。一方のオムニ・クレーコート用では、グリップ力を発揮させるため意匠の形状と向きの検証を行い、適切な形に設計している。ポリウレタン採用によるフィット感と、各種機能の融合によって、シューズ全体の安定感を生み出したといえるだろう。

そして、アッパーの裏にメッシュ材を貼り、その上のポリウレタンの隙間からメッシュが見えたり、あえてストライプを下までつけていない点など、見た目にもこだわった「PRESTIGE NEO(プレステージ ネオ)」。このデザイン性に着目したのが馬場早莉さんだ。



(写真)馬場早莉さん



「とにかく履いた瞬間、楽だなと思いました。そして、デザインもシンプルでいい。ブラックは力強さを求める人、ホワイトはさまざまなウエアに合わせやすいはず。ファッションを楽しみつつ、履き心地を求める方に合っていると思います」(馬場さん)

激しく、でも楽しくテニスを続けてほしい……。そんなメッセージがシューズからもインフルエンサーからも発信されたのが印象的だった。


>>アシックスオンラインストアはこちら。<<



(写真)シンプルながら洗練されたデザインも好評だった


☆インフルエンサー4人のプロフィール
小村拓也さん
宮崎県出身のプロテニスプレーヤー。ストローク技術、特にフォアハンドが美しいスタイル。プライベートレッスンやクリニックの実績多数。コーチ経験もあり実戦テクニックの解説も。プレーの美しさから海外のフォロワーも多い。

上唯希さん
早稲田大学庭球部出身の左利き選手で、学生時代にはトップシードとして活躍。強烈なフォアハンドとパワフルなストロークに定評あり。OLをしながらテニス番組にも定期的に出演し、日々の練習風景なども投稿。

小野田賢さん
青山学院大学出身で、全日本テニス選手権ダブルスベスト4の戦績を持つ。185センチと長身を生かしたプレーが武器。日本テニス協会公認S級エリートコーチとして指導経験も豊富。現在はオールアウトテニスアカデミーヘッドコーチ、(株)OneHundredStrategies代表取締役として活躍。

馬場早莉さん
元プロテニスプレーヤーで全日本選手権ベスト8。女性テニスプレーヤーの技術やメンタル面の課題を解決する実践的なコーチング投稿を多数配信。テニスの楽しさを広めたいとテニスイベントも積極的に行っている。


■関連ニュース

・アシックス「PRESTIGE NEO」企画担当者インタビュー! 「議論の連続、自信の一足」
・アシックスが人気テニスシューズをパワーアップ、新作「PRESTIGE NEO」を発表!
・アシックスブースを体験してみた。~Find Your Best Shoes!~
・履けばわかる! アシックス新作の共通する感覚とは~GEL-CHALLENGER 15~
・選手支える「アシックスハウス」に潜入

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2026年2月26日19時02分)

その他のニュース

9月13日

ウクライナ選手 ロシアに家破壊される (6時11分)

【速報中】サバレンカvsルバキナ (5時00分)

上地結衣 全米OP単複2冠「嬉しい」 (3時40分)

小田凱人 偉業ならず「悔しい」 (2時51分)

上地結衣 世界1位破り全米OP2連覇 (1時58分)

小田凱人 全米OP準Vで偉業逃す (1時47分)

【1ポイント速報】小田凱人vsヒューエット (0時05分)

9月12日

23歳 逆転勝ちで四大大会初V王手 (12時00分)

松岡星空 全米オープンJr単複制覇 (11時37分)

ズベレフ 全米OP初Vへ「もう大丈夫」 (9時39分)

【1ポイント速報】全米OP男子準決勝 (8時40分)

上地結衣 25度目の四大大会複V (8時04分)

ズベレフ 全米OP初優勝に王手 (7時17分)

史上初 異なるペアで生涯GS達成 (5時58分)

上地結衣 全米OP決勝進出、連覇に王手 (5時21分)

小田凱人 年間グランドスラムに王手 (4時33分)

9月11日

錦織圭は「好きな相手ではなかった」【錦織圭引退特集・ティーム】 (18時14分)

小田凱人 全米OP複は準決勝敗退 (17時01分)

錦織圭に勝利「印象深い」【錦織圭引退特集・ムセッティ】 (13時00分)

逆転勝ちで全米OP初の決勝進出 (12時18分)

【1ポイント速報】全米OP女子 準決勝 (9時50分)

全米OP3連覇に王手、4年連続で決勝へ (9時40分)

上地結衣 12度目の全米OP4強 (5時29分)

小田凱人 世界5位に圧勝で全米OP4強 (4時39分)

9月10日

「木下グループ ジャパンオープンテニス」、見切れ席を9月12日から販売 (17時42分)

全米OP男子4強 誰が勝っても初優勝  (12時42分)

ベルギー史上初の快挙も無念の途中棄権 (12時25分)

ズベレフ 快勝で5年ぶり全米OP4強 (11時21分)

51年ぶり 上位4シードが準決勝進出 (8時16分)

小田凱人 完勝で全米OP初戦突破 (7時22分)

世界4位 崖っぷちから全米OP4強 (7時08分)

上地結衣 日本勢対決制し全米OP初戦突破 (6時54分)

【1ポイント速報】小田凱人vsクーパー (6時24分)

カザフスタン史上初の世界1位が誕生 (6時10分)

小田凱人と上地結衣 全米OPへ意気込み (6時07分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!