国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

苦しむディミトロフ 元世界3位招へい

グリゴール・ディミトロフ
ダラスOPでのディミトロフ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会のATP公式サイトは23日、世界ランク44位のG・ディミトロフ(ブルガリア)のコーチ陣に元世界ランク3位のD・ナルバンディアン(アルゼンチン)が加入すると掲載した。チームとしての初陣は現在開催中のアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)となる。

>>島袋 将vsマナリノ 1ポイント速報<<

>>島袋 将ら「ATP500」アカプルコ 組み合わせ<<

34歳のディミトロフはこれまで9つのツアータイトルを獲得。2017年11月には自己最高の世界ランク3位を記録している。現時点でのキャリア最高の成績をおさめたのは2017年で、当時はこの1年間で4つのツアーで優勝した。同年末にはNitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)も制しているが、最後にタイトルを手にしたのは2024年1月のブリスベン国際(オーストラリア/メルボルン、ハード、ATP250)となっている。

そんなディミトロフは今季始めから元世界ランク19位でキャリア通算3勝を誇るX・マリス(ベルギー)をコーチに招へいしていたが、2月末のこのタイミングで通算11個のタイトルを持つナルバンディアンをチームに加える決断をした。

ディミトロフはマリスとツアーで3度対戦しディミトロフの2勝1敗、ナルバンディアンとは1度だけ顔を合わせており、ナルバンディアンが勝利している。

「僕は彼ら2人を別々に知っていたんだ。それに何度か対戦していることも助けになった。対戦したことのある相手と親しくなれるのは素晴らしいこと。彼らは10年以上前に引退しているけど、それほど昔のことではない。最初に彼らと話をしたとき、僕らは物事を同じように見始め、キャリアのタイミング、怪我、ゲームプラン、考えなど、あらゆる面で彼らと共感できる部分があった。ある意味でそれはごく自然な流れだ。今は、全員にとってまったく新しいことだからまだ足場を探っている段階だけど、何をする必要があるか、どのように試合に臨むべきかは、非常に明確になっている」

2025年シーズン、ディミトロフは7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で4回戦に進出したが、J・シナー(イタリア)と対戦中に胸筋の負傷により棄権。同シーズンはこの負傷の影響でその後1大会にしか出場できなかった。

復活を期す今シーズンだったが、開幕戦のブリスベン国際で1試合に勝利したのみで、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)、ネクソ・ダラス・オープン(アメリカ/ダラス、室内ハード、ATP500)はいずれも初戦敗退。マッチ1勝3敗でアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBCに臨む。

「メキシコには早めに到着したよ。コートで数時間余分に練習したかったから。ここ数ヵ月は少し波乱があった。思うように練習もできず、試合もあまりできなかった。僕は常に自分自身を理解しようとしている。うまくいけば、それを実行に移し、コートに立ったときに良い感触を得られるようになるはずだ」

昨年7月の負傷に関してディミトロフは大きな自身の変化が起きたと明かしている。

「好むと好まざるとにかかわらず、変化を迫られたんだ。それは、自分自身のために行わなければならない、より精神的な観点からの作業だった。多くのことを変えなければならず、それは僕にとってちょっとした心理的なゲームのようなもの。しかし、それは当然のことで、僕はその良い面を見つけようとしている。これまで、それほど長い間怪我をしたり、スポーツから離れるという経験をしたことがなかったから、それはまったく新しいことだったんだ」

マリス、そしてナルバンディアンという強力なチームを編成したディミトロフはアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC1回戦で世界ランク63位のT・アトマン(フランス)と対戦する。


■関連ニュース

・錦織 圭のライバル 元世界3位が引退へ
・大坂 なおみ インタビューで粋な計らい
・ジョコ苦言「その質問は少し失礼」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2026年2月24日7時49分)

その他のニュース

10月14日

綿貫陽介 完勝で初戦突破 (14時47分)

松岡隼 ストレート負けで初戦敗退 (13時26分)

【1ポイント速報】松岡隼&綿貫陽介 済南OP1回戦 (11時59分)

チリッチ 2回戦は綿貫陽介の可能性 (10時34分)

望月慎太郎 シード破り初戦突破 (8時56分)

ズベ 激闘制しマスターズ40度目の8強 (8時02分)

10月13日

全仏女王が錦織圭とアジアテニス語る (20時00分)

自分に合った練習を実現するAIテニスマシン「Tenniix Pro/Basic」が期間限定最大20%オフ! (17時37分)

上海マスターズ 前年王者が3回戦敗退 (15時47分)

梨がもらえる!団体戦開催! (15時36分)

初級~中級 男子ダブルス大会開催 (15時35分)

19歳 世界3位浮上で自己最高位に (14時52分)

綿貫陽介 日本勢対決で完勝 (13時57分)

大坂なおみ 世界18位に後退 (13時00分)

チチパス 逆転勝利後に謎の数式出題 (10時54分)

伊藤あおい 予選突破も初戦敗退 (9時44分)

アルカラス まさかの3回戦敗退 (8時55分)

ズベレフ 初の世界1位到達が確定 (8時01分)

10月12日

【全文】錦織圭の引退会見 (20時50分)

柚木武ペア 激闘制しV (20時35分)

柴原瑛菜 2年7ヵ月ぶりシングルス優勝 (11時07分)

WTA1000初制覇、母国で復活V (10時28分)

伊藤あおい 格上に連勝 WTA1000本戦へ (8時48分)

10月11日

フェデラー 錦織圭に金言 (21時34分)

錦織圭 引退会見「晴れ晴れとした気持ち」 (19時41分)

錦織圭 引退後の生活「怠惰な…」 (18時12分)

錦織圭/フェデラー組が勝利 (16時50分)

坂本怜 世界9位に屈し16強ならず (16時28分)

フェデラー絶賛に錦織圭「お世辞?」 (14時55分)

【1ポイント速報】坂本怜vsデ ミノー (14時46分)

錦織×フェデラー 申込み殺到 倍率判明 (13時36分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!