男子テニスのカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、 ハード、ATP500)に第1シードとして出場する世界ランク1位の
C・アルカラス(スペイン)の大会前の記者会見が15日に行われ、男子プロテニス協会のATP公式サイトが掲載した。
>>内島 萌夏vsザハロワ 1ポイント速報<<アルカラスが同大会に出場するのは2年連続2度目。昨年は
M・チリッチ(クロアチア)、
L・ナルディ(イタリア)を下し8強入りしたものの、準々決勝で
J・レヘチカ(チェコ)にフルセットで敗れた。
今シーズンは全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で優勝。史上最年少での生涯グランドスラム(四大大会全制覇)を達成した。
全豪オープン以来となるツアー参戦となるアルカラスは現地で調整を行いつつ休養も挟んだ。また、会見では22歳にしてツアー25勝、四大大会では7勝をあげている実績について私見を述べた。
「確かにこれまで大きな成功をおさめてきたことは自覚している。世界最大の大会で優勝してきたのだから。けど同時に自分の弱点も認識している。多くの選手が僕のプレーを研究し、攻略法を探り、打ち負かそうと挑戦してきているから」
「僕には追いかけられる覚悟が必要だ。自分のレベルやテニスの現状を客観視しなければならない。相手の立場に立って、自分と対戦する際にどんな戦略を取るかを考える必要がある。つまり、改善すべき点があるという意味だ。当然ながらレベルで遅れを取るわけにはいかない。常に前進し続けなければならない。試合ごとに状況は変わり、プレーも全く異なるんだからね」
カタール・エクソンモービル・オープン1回戦では世界ランク30位の
A・リンデルクネシュ(フランス)と対戦する。同大会の第2シードは
J・シナー(イタリア)、第3シードは
A・ブブリク(カザフスタン)、第4シードは
D・メドベージェフとなっている。
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