男子テニスのカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、 ハード、ATP500)は14日、シングルス予選1回戦が行われ、予選第4シードの
望月慎太郎がワイルドカード(主催者推薦)で出場したG・アル スライティ(カタール)に6-0, 6-1のストレートで完勝し予選決勝進出を果たすとともに、公式戦の連敗を10で止め、今季初白星を挙げた。
>>【プロが解説!】望月慎太郎のフォアハンドは何がすごい?<<22歳で世界ランク115位の望月は昨年11月から公式戦での連敗が続いており、マッチ10連敗で今大会を迎えた。
その望月が同大会に出場するのは予選も含め今回が初。今大会の予選は2試合に勝利すると本戦入りすることができる。
今大会の予選1回戦で顔を合わせることとなった18歳のアル スライティは、過去ITF大会の予選と本戦に9試合出場しているが、すべてストレート負け。これまで1セットで2ゲーム以上を取得したことはなく、直近の5試合はいずれも0-6, 0-6で敗れている。世界ランキングはまだない地元選手となっている。
この日の予選1回戦、望月はダブルフォルトを7本犯しながらも全てのサービスゲームをキープし、リターンゲームでは5度のブレークに成功。わずか50分で勝利し本戦入りに王手をかけるとともに、マッチ10連敗を脱し、今季初白星を手にした。
勝利した望月は予選決勝で世界ランク175位の
R・カルバレス バエナ(スペイン)と同1522位の
L・ミードラー(オーストリア)の勝者と対戦する。
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