テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は29日、女子シングルス準決勝が行われ、第5シードの
E・ルバキナ(カザフスタン)が第6シードの
J・ペグラ(アメリカ)を6-3, 7-6 (9-7)のストレートで下し、3年ぶり2度目の決勝進出を果たした。
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今大会は1回戦で世界ランク100位の
K・ユヴァン(スロベニア)、2回戦で同77位の
V・グラチェワ(フランス)、3回戦で同54位の
T・バレントバ(チェコ)、4回戦で第21シードの
E・メルテンス(ベルギー)、準々決勝で第2シードの
I・シフィオンテク(ポーランド)を下し4強入りした。
31歳で世界ランク6位のペグラとの顔合わせとなった準決勝の第1セット、ルバキナはファーストサービス時に77パーセントの確率でポイントを獲得し相手に1度もブレークポイントを与えず、リターンゲームでは第2ゲームでブレークを奪い先行する。
続く第2セット、ルバキナは先にブレークを奪う展開を作りながらも、2度のサービング・フォー・ザ・マッチをものにできず、このセットはタイブレークに突入する。それでもルバキナは粘るペグラを振り切り、このタイブレークを制して決勝進出を果たした。
勝利したルバキナは大会初制覇をかけ、決勝で同大会2度の優勝を誇る第1シードの女王
A・サバレンカと対戦する。サバレンカは準決勝で第12シードの
E・スビトリナ(ウクライナ)を下しての勝ち上がり。
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