テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は25日、男子シングルス4回戦が行われ、第3シードの
A・ズベレフ(ドイツ)が第18シードの
F・セルンドロ(アルゼンチン)を6-2, 6-4, 6-4のストレートで下し、3年連続5度目のベスト8進出を果たした。
>>【賞金】ズベレフ、アルカラスら 全豪OP8強でいくら獲得?ドローも公開!<<>>テニス365 運営メンバー募集中!<<28歳で世界ランク3位のズべレフが同大会に出場するのは11年連続11度目。最高成績は昨年の準優勝となっている。
悲願の四大大会初タイトルを狙う今大会は、1回戦で世界ランク41位の
G・ディアロ(カナダ)、2回戦で同52位の
A・ミュレール(フランス)、3回戦で第26シードの
C・ノリー(イギリス)を下し4回戦に進出。同種目では、ドイツ人選手史上最多記録となる7度目の16強入りを果たした。
一方、27歳で世界ランク21位のセルンドロは3回戦で第13シードの
A・ルブレフを下しての勝ち上がり。
4回戦の第1セット、ズべレフはファーストサービスが入ったときに82パーセントの確率でポイントを獲得し、リターンゲームでは2度のブレークを奪って先行。続く第2セットでは2度のブレークを奪ってリードを広げたものの、迎えたサービング・フォー・ザ・セットでダブルフォルトを犯すなどやや硬さが見られ、ブレークバックを許す。それでもリードを守りきり、勝利に王手をかける。
第3セットの序盤はキープ合戦となるも、ズべレフが1度目のチャンスを活かして第7ゲームでブレークに成功。そのまま勝利を収めた。
また、ズベレフは1回戦からの3試合すべてで1セットを落としていたが、この試合で今大会初のストレート勝利を挙げた。
勝利したズベレフは準々決勝で、第11シードの
D・メドベージェフと第25シードの
L・ティエン(アメリカ)の勝者と対戦する。
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