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母国ファン「最悪」発言を釈明

ガウフ
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画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスで世界ランク4位のC・ガウフ(アメリカ)は5日に自身のSNSを更新し、母国のファンについて「最悪」と表現した発言の真意を釈明した。

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問題となった発言は、国別対抗戦ユナイテッドカップ(オーストラリア/パース、シドニー、ハード)の会見で飛び出したもの。同大会は2026年シーズンの開幕戦として2日から11日にかけて行われている男女混合の国別対抗戦で、18ヵ国が3チームずつ6グループに分かれてラウンドロビン(総当たり戦)を実施。各対戦は男子シングルス1試合、女子シングルス1試合、混合ダブルス1試合の計3試合で争われ、各グループ1位の6ヵ国と、2位チームの中で成績上位2チームの合計8ヵ国が準々決勝に進出する。

ガウフは同大会の会見で、「テニスに関しては、アメリカは応援の面で最悪だと思っている。より小さな国のファンのように世界各地の大会で自国選手を応援してほしい」とコメント。この発言が波紋を広げていた。

これを受け、ガウフは5日に自身のSNSを更新。「誤解が広がっているので説明したい」と切り出したうえで、物議を醸した発言について釈明した。

「私は『自分たちの試合を見るために大会まで来てほしい』と言っているわけではありません。アメリカ国内や国外でも、(全米オープンを除いて)誰が出場しているかに関係なく、すでに多くのアメリカ人が観戦に来ている大会はたくさんあります。そうした場面で、アメリカ人選手にあまり声援が送られていないと感じることがある、という話をしただけです。一方で、より小さな国の選手たちは、国旗やチームカラーを身にまとって応援に来るファンがいて、誰を応援しているのかがはっきりと分かります」

「あくまでこれは私自身の視点からの話です。経済的な事情があることも理解していますし、テニスが誰にでも身近なスポーツではないことも分かっています。私が言いたかったのは、すでに会場に来ている人たちに対して、特に国別対抗戦のようなチームイベントでは、他国のファンのようにもっと情熱的に応援してくれたら嬉しい、ということでした。誰も私に何かをする義務があるわけではありません。私は質問に正直に答え、他の国と自分の国を比べて感じたことを述べただけです。それでも、どんな形であれ応援してくれることには感謝しています」


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