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最終戦 初出場で4強「ふさわしい」

アニシモワ
アニシモワ
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスの最終戦WTAファイナルズ・リヤド(サウジアラビア/リヤド、ハード)は日本時間6日(現地5日)、セリーナ・ウィリアムズグループの第3戦が行われ、第4シードのA・アニシモワ(アメリカ)が第2シードのI・シフィオンテク(ポーランド)を6-7 (3-7), 6-4, 6-2の激闘の末に逆転で破り、初のベスト4進出を果たした。

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同大会は今季の獲得ポイントで上位8選手が出場するシーズン最後の大会。8選手が4名ずつに分かれ予選ラウンドロビンを戦い、各グループの上位2名が準決勝に駒を進める。

ここまで同グループでは、第6シードのE・ルバキナ(カザフスタン)が2連勝で早くも予選ラウンド通過を決定。一方、第7シードのM・キーズ(アメリカ)は2連敗を喫し敗退が確定しており、世界4位のアニシモワと同2位のシフィオンテクの勝者が準決勝進出を決めることとなっていた。

この日行われた第3戦、アニシモワはタイブレークをものにできずに第1セットを先取されるが、第2セットでは終盤の第10ゲームでブレークを果たしこのセットを取り返す。

迎えたファイナルセット、2度のブレークに成功したアニシモワはリードを守りきって勝利を収め、同大会初出場ながらベスト4進出を果たした。

女子テニス協会のWTAの公式サイトにはアニシモワのコメントが掲載されている。

「非常に厳しい試合になることは分かっていたので、それに向けて準備していた。だから、ただ試合を楽しもうとしたの。『自分はこの舞台にふさわしい』と感じているし、今年は厳しい試合をたくさん戦ってきた。自分の力は分かっている。ベストなプレーができれば、全力を尽くせると思う」

一方、敗れたシフィオンテクは予選グループ敗退となり、準決勝進出とはならなかった。

【WTAファイナルズ・リヤドの組合せ】※[]はシード順

●シュテフィ・グラフグループ
[1]A・サバレンカ 2勝0敗
[3]C・ガウフ(アメリカ) 1勝1敗
[5]J・ペグラ(アメリカ) 1勝1敗
[8]J・パオリーニ(イタリア) 0勝2敗

●セリーナ・ウィリアムズグループ
[6]ルバキナ 3勝0敗
[4]アニシモワ 2勝1敗
[2]シフィオンテク 1勝2敗
[7]キーズ 0勝2敗
E・アレクサンドロワ 0勝1敗


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