国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ディアドラ テニス、来年1月4日に全貌公開

diadora Tennis/ディアドラ テニス
ディアドラ テニスが3年ぶり日本再上陸
画像提供: tennis365.net
日本国内で3年ぶりに展開が始まるイタリア発のプレミアム・スポーツブランド「diadora/ディアドラ」のテニスカテゴリー(テニスウエア、テニスシューズ)が2024年1月4日より春夏コレクションの予約販売を開始する。日本再上陸について、ディアドラの現CEO(最高経営責任者) エンリコ・モレッティ・ポレガート氏は「日本は世界的にも重要なマーケットです。日本人はディテールへのこだわりが強く、我々にとっては挑戦になります」と語った。

>>ディアドラ テニス日本公式サイト<<

【創業75年、伝統の5ボールロゴ】
1948年、水の都ヴェネツィアの近郊に位置する都市トレヴィーゾでマウンテンブーツ(登山靴)の製造から始まったディアドラ。1970年代よりテニス、サッカー、バスケットボール、陸上競技など各種スポーツ競技のシューズ、ウエアの製造、そしてトップアスリートのサポートを開始した。

ディアドラを象徴する5つのボールで構成された「5ボールロゴ」の由来について、 エンリコCEOは「5ボールロゴは世界の五大陸に由来し、ディアドラがスポーツブランドとして展開を始める際に誕生しました。著名なアスリートがこのロゴの入ったシューズやウエアを身にまとい、ディアドラは世界に広まったので、とても重要なロゴです」と語る。


エンリコ・モレッティ・ポレガートCEO

【トッププレーヤーをサポート】
テニスにおいてはグランドスラム通算11勝のB・ボルグ(スウェーデン)、同6勝のBo・ベッカー(ドイツ)、同4勝のJ・クーリア(アメリカ)、同3勝のJ・カプリアティ(アメリカ)、同2勝のY・カフェルニコフ、同3勝G・クエルテン(ブラジル)ら、世界ランク1位を記録したテニス史に名を刻む名選手が数多くディアドラを着用。現在も男子世界ランク28位のJ・シュトルフ(ドイツ)、女子世界ランク43位のM・トレヴィサン(イタリア)らが着用している(世界ランクは2023年11月6日現在)。


ボルグが実際に着用したシューズ



ディアドラ・イタリア本社

【ディアドラのこだわり】
トップアスリートが認めるプレー中の高い機能性を追求し続けながら、ディアドラがブランドとして大事にしていることは「イタリアン・プレミアムスポーツブランド」であること、そして「クラフトマンシップ」。

ファッションの国イタリア発祥のスポーツブランドとして「デザイン性」を追求し、そして職人がシューズをハンドメイドで製造する「もの作り」の思想を大事にしながら、そこに最新のテクノロジーの融合を図っている。

エンリコCEOはブランドアイデンティティについて「ディアドラはイタリアのプレミアムスポーツブランドだと考えています。スポーツ選手に向けたスポーツブランドであり、いつも新製品を開発してアスリートのパフォーマンス向上のために取り組んでいます。なおかつ、そこにイタリアンスタイルを取り込みながら挑戦をしています」と語る。

機能性とデザイン性を追求したディアドラの最新テニスシューズ、テニスウエアは2024年1月4日に全貌を公開し、先行予約受注を開始する。

>>ディアドラ テニス日本公式サイト<<

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2023年12月26日17時28分)

その他のニュース

4月28日

柴原瑛菜 シングルスで準優勝 (19時46分)

チェンジコートで着席禁止に (18時50分)

ナダルの記録「二度と破られない」 (17時41分)

「最大の勝利」世界7位撃破 (16時45分)

柚木武/渡邉聖太ペアが初優勝 (15時18分)

股抜きショット披露 ブブリクが3回戦へ (14時48分)

元世界11位コルネが引退へ (14時05分)

18歳がディミ撃破「言葉が出ない」 (12時07分)

ナダルにリベンジ許す「簡単なことじゃない」 (11時01分)

メド 逆転勝ちで初戦突破 (9時31分)

失ゲーム2の完勝でシフィオンテクが16強へ (8時01分)

ナダル 3回戦進出も「まだ時間必要」 (6時21分)

ナダル 前週の雪辱果たし3回戦へ (1時24分)

【1ポイント速報】ナダルvsデ ミノー (0時00分)

4月27日

シナー 69分圧勝で初戦突破 (22時38分)

好調チチパス 予選勝者に屈し初戦敗退 (20時47分)

柴原瑛菜が本玉真唯を破り決勝へ (19時26分)

清水/トゥロター組がCH制覇 (18時46分)

シャポ3回戦進出 ズベレフ戦へ (17時32分)

世界8位 4連敗からようやく脱出 (13時34分)

19歳 疑惑のポイントに痛烈皮肉 (11時44分)

勢い止まらず14連勝! (10時36分)

ズベレフ 苦手意識ある相手撃破 (9時18分)

ナダルとアルカラス 五輪でペア結成へ (8時15分)

アルカラス 3連覇へ好発進 (6時47分)

ダニエル太郎 逆転負けで2回戦敗退 (5時33分)

4月26日

運も味方に 昨年女王が接戦制す (22時45分)

本玉真唯と柴原瑛菜が4強 (21時45分)

新たなMS開催報道をATPが否定 (19時54分)

全仏OP賞金総額が過去最高90億円に (19時01分)

「優勝は大きな意味」女王が初戦突破 (18時02分)

現役選手で4人目の1000試合到達 (17時01分)

17歳新星が逆転勝ちでMS初白星 (16時03分)

“ダブルベーグル”の圧勝劇 ガウフが3回戦へ (12時20分)

西岡は「僕を苦しめる」オジェが逆転で初戦突破 (11時04分)

ナダル「全ての瞬間を楽しもう」 (10時03分)

大坂撃破「彼女は素晴らしかった」 (8時28分)

ナダル 21歳年下に完勝で初戦突破 (7時20分)

4月25日

大坂なおみ 激闘の末2回戦敗退 (23時14分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsサムソノヴァ (21時40分)

柴原瑛菜ら日本勢3選手が8強 (21時04分)

西岡良仁 マドリッドOP初戦敗退 (20時36分)

【1ポイント速報】西岡良仁vsオジェアリアシム (18時05分)

大坂なおみ 2回戦相手は直近3連敗中 (17時54分)

東京五輪金の元世界4位が出産発表 (16時46分)

強烈サーブもラケットすっぽ抜け (15時24分)

19歳シャン 4時間死闘制す「人生最長の試合」 (12時19分)

日比野菜緒 マドリッドOP初戦敗退 (11時02分)

小田凱人が書籍発売 (10時04分)

ナダル 満身創痍の復帰「体の限界がある」 (8時04分)

大坂「クレーで優勝したい」 (7時11分)

【動画】ブブリクの股抜きショット! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!