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アザレンカ「とても興奮」

ヴィクトリアアザレンカ
ヴィクトリア・アザレンカ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は24日、女子シングルス準々決勝が行われ、第24シードのV・アザレンカが第3シードのJ・ペグラ(アメリカ)を6-4, 6-1のストレートで破り、2013年以来10年ぶり3度目のベスト4進出を果たした。

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2012年と2013年に全豪オープン連覇を成し遂げている33歳のアザレンカ。今大会では1回戦で2020年に同大会を制している世界ランク203位のS・ケニン(アメリカ)、2回戦で同191位のN・ポドロスカ(アルゼンチン)、3回戦で第10シードのM・キーズ(アメリカ)、4回戦で同87位のヂュー・リン(中国)を破って、2016年以来7年ぶり6度目の8強入りを決めた。

この試合、アザレンカは昨年グランドスラム3大会でベスト8進出を果たしているペグラに対して、第1ゲームから3ゲーム連取に成功。第9ゲームでサービング・フォー・ザ・セットを迎えるも40-15からブレークバックを許す。それでも直後の第10ゲームで再びブレークを奪い、先行する。

続く第2セットではファーストサービスが入ったときに79パーセントの確率でポイントを獲得。1度のブレークを許すもリターンゲームでは3度のブレークに成功し、1時間37分で勝利した。

試合後の記者会見でアザレンカは「今日の試合はとてもよかった。本当にうまくいったと思う。自分のプレーを実行することで実を結び、結果がついてきたんだと思うわ」と語った。

「とても興奮している。 コートに立つことへの感謝が、より一層感じられるようになった気がするの。準決勝ではもう一回チャレンジして、ベストを尽くしたいと思っている。でも今のまま一歩一歩続けていきたいと思っているわ」

勝利したアザレンカは準決勝で第22シードのE・ルバキナ(カザフスタン)と対戦する。ルバキナは準々決勝で第17シードのJ・オスタペンコ(ラトビア)を6-2, 6-4のストレートで下しての勝ち上がり。両者は昨年3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)2回戦で対戦し、ルバキナが6-3, 6-4で勝利している。

アザレンカはルバキナとの準決勝について、「素晴らしい対戦になるでしょう。昨年は一度だけ対戦したけど、私にとってはちょっと変な感じの試合だったの。そのチャレンジができることを楽しみにしているわ」とコメント。

「彼女はすごい選手、昨年はウィンブルドンで優勝している。少し浮き沈みがあったかもしれないけど、とても優秀で堅実な選手だと思う。彼女の今のランキングは明らかに彼女を物語っていないわ(昨年のウィンブルドンはポイント対象外)」

25日に行われる女子シングルス準々決勝では、第5シードのA・サバレンカと世界ランク64位のD・ヴェキッチ(クロアチア)、第30シードのKa・プリスコバ(チェコ)と同45位のM・リネッタ(ポーランド)がそれぞれ対戦し、4強が出揃う。

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