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カナダ決勝へ「信じられない」

男子テニスの国別対抗戦デビスカップ・ファイナルズ(スペイン/マドリッド、室内ハード)は23日に決勝トーナメントの準決勝が行われ、カナダがロシアを2勝1敗で破り、決勝進出を果たした。

この日、カナダはシングルスの第1試合を落とすも、第2試合では世界ランク15位のD・シャポバロフ(カナダ)が同17位のK・ハチャノフ(ロシア)をフルセットで下し1勝1敗に。

最終試合のダブルスではシャポバロフ/ V・ポスピシル(カナダ)組がハチャノフ/ A・ルブレフ(ロシア)組を2時間6分の激闘の末に破り、準決勝を突破した。

単複で2勝し、勝利に貢献したシャポバロフは試合後の会見で「サービスを攻めようとしすぎて少し神経質になっていた。けど僕はそれを維持し続けて1ポイントずつプレーした。そしていくつか訪れたブレークポイントを取って勝つことができた」と語った。

「(決勝進出については)言葉に困っている。今週、僕とヴァセク(ポスピシル)は素晴らしいレベルでプレーできていて、こんな遠くまで来れた。信じられないよ」

カナダはデビスカップ初の優勝をかけて、スペインと対戦する。スペインは準決勝でイギリスを2勝1敗で下しての勝ち上がり。

カナダvsロシアの結果は以下の通り。

シングルス:V・ポスピシル 4-6, 4-6 A・ルブレフ
シングルス:D・シャポバロフ 6-4, 4-6, 6-4 K・ハチャノフ
ダブルス:V・ポスピシル/ D・シャポバロフ 6-3, 3-6, 7-6 (7-5) A・ルブレフ/ K・ハチャノフ

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