東京の有明コロシアムで9月19日から27日まで開催される女子テニスツアーの東レ・パンパシフィック・オープン(日本/東京、ハード)の大会ホームページが今年からリニューアルした。
東レ・パンパシフィック・オープンのメインカラーであるブルーを基調に、選手の躍動感あふれる写真を使い、強く・美しい女子テニスの最高峰の戦いをイメージできるデザインとなっている。
直近5年の東レ・パンパシフィック・オープンの優勝者は、2010年は
C・ウォズニアキ(デンマーク)、2011年は
A・ラドワンスカ(ポーランド)、2012年は
N・ペトロワ(ロシア)、2013年は
P・クヴィトバ(チェコ共和国)、2014年は
A・イバノビッチ(セルビア)が優勝している。
日本勢女子での優勝は、
クルム伊達公子(日本)が1995年にタイトル獲得を果たしている。
>>東レ・パンパシフィック・オープン公式サイトはこちら<<
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