- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

伊藤竜馬、ヒューイットなどで明暗が分かれる◇全豪オープン男子男子ナイトセッション総括

男子テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)は大会1日目の14日、シングルス1回戦が行われ、日本人男子ナンバー3の伊藤竜馬(日本)が地元から主催者推薦で出場のJ・ミルマン(ロシア)を6-4, 6-4, 3-6, 0-6, 7-5と3時間29分の死闘を制し2年連続となる初戦突破を決めた。


【伊藤竜馬 vs. ミルマン】

試合を終えた伊藤竜馬は「2セット目の途中から痙攣が起きてしまい、全然動けなくなってしまいました。それでも、2セットを捨てて何とかファイナルセットで戻ってきてくれたらとの気持ちで戦っていました。何とか回復して、勝つ事が出来て本当に嬉しいです。」と、勝利に安堵と喜びの気持ちを語ってた。

「ファイナルセットは、足の事を気にせず、一球一球気持ちを込めて戦って、最後は相手より気持ちが強かったから勝てたんだと思います。」と、試合を振り返り勝因を分析していた。

また「まさか勝てると思わなかったので、本当に嬉しいです。2週間前に彼と対戦して、ストレートで負けていました。伸び盛りの勢いのある選手でしたけど、何とかリベンジ出来て嬉しいです。こんなロングマッチを制して勝利出来た事は、良い経験になったと思います。」と、伊藤竜馬。

次戦については「明日は試合がないので、2回戦へ向けてしっかり準備と休養を取って、また思いっ切り戦えるようにしていきたいと思います。」と、意気込みも加えていた。

伊藤竜馬は、A・ラモス(スペイン)を6-7 (0-7), 7-6 (7-4), 6-4, 3-6, 6-3と同じくフルセットで下した第28シードのM・バグダティス(キプロス)と2回戦で対戦し、自身初となるグランドスラムの3回戦進出を狙う。

《伊藤竜馬1回戦 試合詳細はこちら》


【ヒューイット vs. ティプサレビッチ】

また、この日のセンターコートであるロッド・レーバー・アリーナのナイトセッションには、地元オーストラリアの男子テニス界を長年牽引してきた元世界ランク1位のL・ヒューイット(オーストラリア)が登場したが、世界ランク9位で第8シードのJ・ティプサレビッチ(セルビア)の前に6-7 (4-7), 5-7, 3-6のストレートで敗れ、早くも大会を去る結果となった。

「彼(ティプサレビッチ)は自分のベストのプレーをしていた。それは疑う余地もない。彼はこれまで、まだ4大会でしか優勝していない。トップ10に安定し続ける選手の中では少ない方だけど、彼の素晴らしい試合を何度か見た事がある。彼は本当に質の高い選手なんだ。」とヒューイットは、ティプサレビッチを称賛していた。

加えて「そんな選手相手には、少ないチャンスをしっかりものにする必要があった。でも彼は、大切な場面ではレベルを上げて、それをさせてくれなかった。第2セットの終盤は、苦しい状況を何とか切り抜けて踏ん張らなければならない状況だったけど、しのぎ切る事が出来なかった。」と、ヒューイット。

そう試合を振り返るヒューイットは、「失望、落胆、それがまず最初に浮かんだ言葉さ。」と、敗戦直後の気持ちを語っていた。

「正しい事が出来て、厳しい努力を費やせたから、よりそう感じるものさ。試合を通して良い感触でボールを打つ事も出来た。質の低いテニスをした訳じゃない。彼が重要なポイントで、より良いプレーをしたまでさ。」とヒューイットは、敗戦を受け止めながら、辛い思いも明かしていた。

一方のティプサレビッチは「シーズン最初のグランドスラムである全豪オープンの初戦をヒューイットと戦うなんて、こんなに厳しいものはないんじゃないかな。まず第一に、こうして何とか勝利を飾れた事に、どれほど嬉しさを感じているかを言い表す事が出来ないよ。第二に、おまけにストレート勝利だなんてね。」と、喜びを表現していた。

加えて「試合の大事な場面で、ベストのプレーが出来たと感じているんだ。この大会で好成績を残したいと本当に願っているよ。」と、ティプサレビッチは自身のプレーを評価しつつ、今後の抱負も語っていた。

ティプサレビッチは2回戦で、G・ミュラー(ルクセンブルグ)に6-2, 6-4, 7-6 (7-3)で勝利したL・ラコ(スロバキア)と顔を合わせる。

《ヒューイット1回戦 試合詳細はこちら》


【フェレール vs. ロクス】

一方、ハイセンス・アリーナのナイトセッションでは、世界ランク5位で第4シードのD・フェレール(スペイン)が登場。O・ロクス(ベルギー)を6-3, 6-4, 6-2と安定したプレーを披露し、順当に2回戦進出を決めた。

30歳のフェレールは、世界ランク4位で同胞のR・ナダル(スペイン)の欠場からスペイン人ナンバー1選手として自身最高位の第4シードで、今年の全豪オープンへ臨んでいる。しかし、祖国スペインからは特別な注目を集めているわけではないと言う。

「もちろんラファエル(ナダル)の方が重要なのはわかっている。彼はスペイン・テニス史上最高の選手なんだからね。だから、この大会でも自分に特別な注目がない事だって、特に気にする事なんてないんだ。」と、フェレール。

そして「ただ自分自身と、自分のテニス、そして自分のチームに集中しているだけさ。常にベストを尽くして戦うのみ。」と、フェレールは冷静に自分の置かれている状況を受け止めていた。

昨シーズンのフェレールは76勝15敗と、ツアー最多勝利を飾る活躍をみせ、今季も開幕戦のカタールでベスト4、前哨戦のオークランドで優勝するなど、全く衰えを知らず、この日も31歳のロクスを1時間50分で一蹴していた。

フェレールは2回戦で、I・カルロビッチ(クロアチア)を6-4, 7-6 (7-5), 7-5のストレートで下したT・スミチェク(アメリカ)と対戦する。

《フェレール1回戦 試合詳細はこちら》


その他の試合結果は、以下の通り。

X・マリス(ベルギー) vs. ●P・アンジャー, 6-3, 6-1, 6-2
C・ベルロク(アルゼンチン) vs. ●Maxime Authom, 1-6, 7-6, 7-6, 6-2
E・ロジェ=ヴァセラン(フランス) vs. ●Ruben Bemelmans, 6-3, 6-7, 2-6, 7-5, 11-9
J・ベネトー(フランス) vs. ●G・ディミトロフ(ブルガリア), 6-4, 6-2, 6-4
L・クボット(ポーランド) vs. ○D・ヒメノ=トラバー, 7-6, 4-6, 0-6, 6-4, 4-6
錦織圭(日本) vs. ●V・ハネスク(ルーマニア), 6-7, 6-3, 6-1, 6-3
N・アルマグロ(スペイン) vs. ●S・ジョンソン(アメリカ), 7-5, 6-7, 6-2, 6-7, 6-2
G・ルファン(フランス) vs. ●J・ライスター(ドイツ), 4-6, 7-6, 6-1, 6-2
○T・カンケ vs. ●F・チポッラ(イタリア), 6-1, 6-4, 6-1
A・ウングル(ルーマニア) vs. ○Evgeny Donskoy, 4-6, 4-6, 2-6
R・ハリソン(アメリカ) vs. ●S・ヒラルド(コロンビア), 2-6, 6-4, 7-5, 6-4
F・ベルダスコ(スペイン) vs. ●D・ゴファン(ベルギー), 6-3, 3-6, 4-6, 6-3, 6-4
T・ベルディフ(チェコ共和国) vs. ●M・ラッセル(アメリカ), 6-3, 7-5, 6-3
S・ワウリンカ(スイス) vs. ●C・M・ステベ(ドイツ), 6-2, 6-4, 6-3
B・ベイカー(アメリカ) vs. ●A・ボゴモロフJR(ロシア), 7-6, 6-3, 6-7, 3-6, 6-2
F・ロペス(スペイン) vs. ●Arnau Brugues-Davi, 6-3, 6-2, 6-4
B・パウ(ドイツ) vs. ○S・デウバーマン(インド), 3-6, 2-6, 3-6
M・ヨージニ(ロシア) vs. ●M・エブデン(オーストラリア), 4-6, 6-7, 6-2, 7-6, 6-3
J・メルツァー(オーストリア) vs. ●M・ククシュキン(カザフスタン), 6-1, 6-1, 6-2
N・ジョコビッチ(セルビア) vs. ●P・H・マチュー(フランス), 6-2, 6-4, 7-5
●I・カルロビッチ vs. ○T・スミチェク, 4-6, 6-7, 5-7
J・ヤノヴィッツ(ポーランド) vs. ●S・ボレッリ(イタリア), 7-5, 6-4, 6-3
○Roberto Bautista-Agut vs. ●F・フォニュイーニ(イタリア), 6-0, 2-6, 6-4, 3-6, 6-1
J・モナコ(アルゼンチン) vs. ○A・クズネツォフ, 6-7, 1-6, 1-6
●G・ミュラー vs. ○L・ラコ, 2-6, 4-6, 6-7
K・アンダーソン(南アフリカ) vs. ●P・ロレンジ(イタリア), 3-6, 7-6, 6-3, 6-4
○伊藤竜馬 vs. ●John Millman, 6-4, 6-4, 3-6, 0-6, 7-5
S・クエリー(アメリカ) vs. ●D・ムニョス-デラナバ(スペイン), 6-7, 6-4, 6-2, 6-4
○D・フェレール vs. ●O・ロクス, 6-3, 6-4, 6-2
R・シュティエパネック(チェコ共和国) vs. ●V・トロイキ(セルビア), 5-7, 4-6, 6-3, 6-3, 7-5
○J・ティプサレビッチ vs. ●L・ヒューイット, 7-6, 7-5, 6-3
○M・バグダティス vs. ●A・ラモス, 6-7, 7-6, 6-4, 3-6, 6-3

(翻訳・記事/弓削忠則)

(2013年1月15日9時27分)

その他のニュース

3月16日

【告知】綿貫陽介ら 日本勢予選1回戦 (21時08分)

シフィオンテク抜き自己最高2位に浮上 (19時48分)

メドベージェフ 9ヵ月ぶりTOP10復帰 (18時57分)

加藤未唯 快勝で2年ぶりV「最高」 (16時40分)

大坂なおみ マイアミOP組合せ決定 (14時43分)

準Vメド「この1週間に満足」 (14時12分)

島袋将 自己最高位を更新 (13時55分)

フェデラーらに次ぐ3人目の記録達成 (13時49分)

錦織圭 世界412位へ後退 (12時51分)

大坂なおみ 世界15位にランクアップ (12時50分)

ジョコ負傷、昨年準V大会欠場へ (11時43分)

逆転負けルバキナ「簡単ではなかった」 (10時14分)

女王サバレンカ 手にした“本物の強さ” (9時16分)

シナー、メドベージェフ下し初V (8時28分)

【1ポイント速報】シナーvsメドベージェフ (6時16分)

サバレンカ 2時間半死闘制し初V (6時03分)

3月15日

上杉海斗ペア 逆転勝ちでV (23時19分)

19歳 木下晴結 快進撃で全日本室内V (17時55分)

大坂なおみ 世界トップとの“差”は? (14時43分)

アルカラス連勝止まる「厄介だった」 (11時56分)

アルカラス&シナー 2枚抜きに挑戦 (10時51分)

アルカラス 準決勝でストレート負け (9時15分)

メド 世界1位破り3度目の決勝進出 (9時11分)

【1ポイント速報】シナー、メドら 準決勝 (7時14分)

シナー 快勝で初の決勝進出 (7時07分)

3月14日

19歳ペア 木下晴結&齋藤咲良が準V (19時35分)

選抜高校テニス2026 取材募集 (17時28分)

世界3位 3年ぶりV王手 (12時25分)

世界1位が三度目の正直なるか V王手 (10時02分)

引退の夫へ 世界9位の妻が思い告白 (9時11分)

単強力ペアがダブルス初V王手 (7時52分)

3月13日

アルカラス まさかの衣装にファン歓喜 (22時02分)

柴原瑛菜と木下晴結が4強入り (21時04分)

悲願の初V狙う世界1位ら4強出揃う (20時15分)

錦織圭は今後どうなる?課題と光 (18時26分)

アルカラス・シナーら4強出揃う (17時55分)

世界2位との熱戦制し7年ぶり4強 (16時49分)

メド 王者撃破も試合後に口論 (15時51分)

相手の態度に憤慨「面白いか?」 (15時34分)

ナダル・ジョコに並ぶ記録で4強 (14時49分)

日本人選手の中東退避巡り説明要求 (13時50分)

望月慎太郎 世界79位に屈し2回戦敗退 (11時35分)

フェデラー 初の長者番付入り (11時06分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsナヴォーネ (10時15分)

世界1位 初Vに向け2年連続4強 (10時12分)

日本の相手 イタリア代表メンバー決定 (9時01分)

シナー 再び若手の挑戦退け4強 (8時12分)

ズベレフ BIG4に並び全9大会で4強 (7時27分)

坂本怜 マスターズに主催者推薦で出場 (6時34分)

【動画】シナー、メドベージェフ下し初V!インディアンウェルズ制覇の瞬間 (0時00分)

【動画】サバレンカ 悲願のインディアンウェルズ制覇!優勝の瞬間 (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!