女子テニスツアーの下部大会であるITFサーキットのレキシントン大会(アメリカ/レキシントン、賞金総額5万ドル、ハード)はシングルス2回戦を終え、不田涼子(日本)と瀬間詠里花(日本)がともに敗れ、日本勢は姿を消した。
瀬間はM・ブレングル(アメリカ)に3-6, 3-6で、不田はL・オスターロウ(アメリカ)に3-6, 3-6でともに敗れた。
第8シードで出場していた中村藍子(日本)が1回戦でL・オスターロウに4-6, 4-6のストレートで敗れており、今大会から日本勢は姿を消すこととなった。
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