女子テニスの大東建託オープン supported by Square Plus 福井大会(日本/福井、ハード、ITF)は31日、シングルス決勝が行われ、第1シードの阿部宏美が第4シードの吉本菜月を6-3, 7-5のストレートで下し、ITF大会で2週連続6度目のタイトルを獲得した。
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同大会は日本女子テニス界のさらなる発展への貢献と、様々な活動を通じてすべての人々の「夢を叶える」姿を後押しする団体「Square Plus」が主催する国際大会。
同団体は日本女子テニスの一時代を築いた選手たちが集合し、ジュニア、そして日本女子を世界レベルへと押し上げることを目的としている。
代表理事は杉山愛、中村藍子、森上亜希子の3名。さらに理事には浅越しのぶ、小畑沙織、神尾米、土居美咲、長塚京子、森田あゆみが名を連ねている。
26歳で世界ランク337位の阿部は、前週行われた大東建託オープン supported by Square Plus 富山大会 week2(日本/富山、ハード、ITF)で優勝を飾っている。
今大会も順当な勝ち上がりを見せると、決勝では22歳で世界ランク568位の吉本をストレートで破り、ITF大会で2週連続6度目のタイトルを獲得した。
試合後に阿部は「一戦一戦大事にやっていこうというのを意識していて、その結果優勝することができて、とても嬉しいです」と喜びを語った。
なお、前日に行われたダブルス決勝では第2シードのイム・ヒレ(韓国)/ キム・ウンチェ(韓国)ペアが第1シードの荒川夏帆/ 勝見幸璃を6-4, 6-4のストレートで下し、優勝を飾っている。
(左から)イム、キム、勝見幸璃、荒川夏帆[画像提供:©Square Plus]
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