男子テニスの済南オープン(中国/済南、ハード、ATPチャレンジャー)は13日、予選決勝が行われ、予選第12シードの
綿貫陽介が世界ランク1521位の
上杉海斗に6-2, 6-2のストレートで完勝し、本戦入りを決めた。
>>ズべレフら 上海マスターズ組合せ<<2試合に勝利すると本戦への出場権が手に入るこの予選。
28歳で世界ランク406位の綿貫は今大会、予選1回戦で同432位のS・パンキンを破り、予選決勝へ駒を進めた。
一方、31歳の上杉は予選1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク1478位のジン・ユーチュアン(中国)を下しての勝ち上がり。
迎えた予選決勝、綿貫は立ち上がりに1度ブレークポイントを握られたものの、これをしのぐと、その後は安定したサービスゲームを展開。サービス時には85パーセントの確率でポイントを獲得し、キープを続ける。一方で、リターンゲームでは各セット2度ずつブレークに成功し、1時間3分で完勝した。
なお、勝利した綿貫の本戦1回戦の相手は今後決定する。
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