男子テニスで世界ランク2位の
A・ズベレフ(ドイツ)が、自身初の同1位到達と、2026年シーズンの年間最終1位を確定させた。
>>ズべレフら 上海マスターズ組合せ<<これまで世界ランク1位の経験がない29歳のズベレフだが、ロレックス・上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)シングルス3回戦で
C・アルカラス(スペイン)が敗れたことにより、初の世界ランク1位到達と年間最終1位が確定した。
ズベレフは今季、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)と全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)でタイトルを獲得するなど、キャリア最高のシーズンを送っている。
今回の快挙により、ズベレフはドイツ人選手として初めて年間最終世界ランク1位に輝くこととなった。また、ATPランキングで1位に到達した史上30人目の選手となる。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはズベレフのコメントが掲載されている。
「パリとニューヨークで優勝できた素晴らしいシーズンだった。そして、ランキング1位でシーズンを終えられると分かったことは、まさに夢が叶ったという気持ち。この目標を達成するために、特に足首のけがから復帰した後は、多くの努力を重ねてきた。最後まで素晴らしい形でシーズンを締めくくりたい」
なお、ズベレフは上海マスターズ終了後のランキング更新ですぐに世界ランク1位となるわけではなく、実際に世界ランク1位に浮上する最も早いタイミングは11月2日となる。
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