男子テニスのチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、ATP500)は4日、シングルス準々決勝が行われ、第6シードの
N・ジョコビッチ(セルビア)が第1シードの
A・ズベレフ(ドイツ)を4-6, 6-4, 6-4の逆転で破り、11年ぶり7度目のベスト4進出を果たすとともに、同大会での連勝記録を32に伸ばした。
>>【動画】ジョコビッチ 32連勝で4強!ズベレフ撃破の瞬間!<<>>大坂 なおみ 4回戦 1ポイント速報<<>>大坂 なおみ、サバレンカら チャイナOP組合せ<<39歳で世界ランク11位のジョコビッチが同大会に出場するのは11年ぶり7度目。過去6度の出場では全て優勝を飾っている。
今大会は1回戦で世界ランク49位の
N・ボルジェス(ポルトガル)、2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同104位の
ブ・ユンチャオケテ(中国)を下し準々決勝に駒を進めた。
今シーズン四大大会で2度優勝を飾っている29歳で世界ランク2位のズベレフとの顔合わせとなった準々決勝の第1セット、ジョコビッチは立ち上がりの第1ゲームでブレークを許すと、その後ブレークバックを果たせず先行される。
それでも第2セット、ジョコビッチは第9ゲームでブレークポイントを凌ぐと、直後の第10ゲームでブレークに成功し、1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセット、ジョコビッチはこのセットでもズベレフにブレークを与えずキープを続けると、最後は第10ゲームで試合を決めるブレークを果たし4強入りを決めるとともに、同大会でのマッチ成績を32勝0敗とした。
39歳にして驚異の強さを示しているジョコビッチは準決勝で第3シードの
D・メドベージェフと対戦する。メドベージェフは準々決勝で世界ランク22位の
F・セルンドロ(アルゼンチン)を下しての勝ち上がり。
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