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小田凱人 全米OP複は準決勝敗退

(左から)小田凱人、フェルナンデス
(左から)小田凱人、フェルナンデス
画像提供: ゲッティイメージズ
車いすテニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間11日(現地10日)、男子ダブルス準決勝が行われ、小田凱人/ G・フェルナンデス(アルゼンチン)組は第1シードのA・ヒューエット(イギリス)/ G・リード(イギリス)組に6-4, 3-6, [7-10]の逆転で惜しくも敗れ、準決勝敗退となった。

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20歳の小田はシングルスは世界ランク1位となっているが、ダブルスは世界ランク12位となっている。今大会には32歳で同じくダブルス世界ランク12位のフェルナンデスとペアを組み出場した。

昨年の同大会で優勝を飾っている小田とフェルナンデスは2連覇を狙う今大会、1回戦でD・カベルサスチ(スペイン)/ M・テル ホフテ(オランダ)組を下し、準決勝に駒を進めた。

準決勝はともにダブルス世界ランク1位で、ペアとして四大大会を25度制覇しているヒューエットとリードの王者ペアとの顔合わせとなった。

準決勝の第1セット、小田とフェルナンデスは2度のブレークを奪い先行したが、第2セットでは逆に2度のブレークを許し1セットオールに追いつかれる。

そして迎えた10ポイントマッチのタイブレークで争われるファイナルセットを7-10で落とした小田とフェルナンデスは、惜しくも準決勝敗退となり大会2連覇とはならなかった。

勝利したヒューエットとリードは決勝で第2シードのM・デ ラ プエンテ(スペイン)/ R・スパーガレン(オランダ)組と対戦する。同ペアは準決勝でT・エフべリンク(オランダ)/ C・ストラウド(アメリカ)組を下しての勝ち上がり。

なお、同日にはシングルス準々決勝も行われており、この試合では第1シードの小田が世界ランク5位のリードを下して4強入りしている。


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