テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は9日、男子シングルス準々決勝が行われ、第2シードの
C・アルカラス(スペイン)は第8シードの
B・シェルトン(アメリカ)に7-6 (7-5), 1-6, 3-6, 6-1, 6-7 (7-10)のフルセットの死闘の末に敗れ準々決勝敗退となり、ベスト4進出を逃した。
>>【動画】深夜の4時間超え死闘!アルカラスvsシェルトン 試合終了の瞬間!<<>>アルカラスvsシェルトン 1ポイント速報・結果<<>>【賞金】アルカラスら 全米OP8強でいくら獲得?ドローも公開中!<<>>小田 凱人vsクーパー 1ポイント速報<<23歳で世界ランク3位のアルカラスが同大会に出場するのは6年連続6度目。2022年と昨年に優勝を飾っている。
2連覇を狙う今大会は、1回戦で世界ランク99位の
R・サフィウリン、2回戦で同72位の
J・ファリア(ポルトガル)、3回戦で同113位の
ウー・イービン(中国)、4回戦で第20シードの
T・ポール(アメリカ)を下し8強入りした。
23歳で世界ランク9位のシェルトンとの顔合わせとなった準々決勝の第1セット、両者強打の応酬で質の高いラリーを展開しサービスキープを続けたなか、アルカラスは第11ゲームでブレークに成功したが、第12ゲームでブレークバックを許す。それでもアルカラスはその後のタイブレークを僅差でもぎ取り先行する。
しかし第2セット、精彩を欠いたアルカラスは3度のブレークを許し1セットオールに追いつかれる。
続く第3セット、アルカラスはシェルトンの勢いを止められず序盤の第2ゲームでブレークを奪われると、その後ブレークバックを果たせずセットカウント1-2と逆転される。
それでも第4セット、やや疲労の色を見せるシェルトンに対し息を吹き返したアルカラスは2度のブレークに成功し、2セットオールに追いつく。
しかしファイナルセット、両者ブレークポイントを凌ぎながらサービスキープを続けたなか、最後はアルカラスが10ポイントマッチのタイブレークを落とし、4時間を超える死闘の末に敗れ大会2連覇の夢もついえた。
試合終了時刻は現地9日の深夜3時33分頃となっていた。
勝利したシェルトンは準決勝で第11シードの
F・ティアフォー(アメリカ)と対戦する。ティアフォーは準々決勝で世界ランク46位の
A・ミケルセン(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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