男子テニスのシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は日本時間17日(現地16日)、シングルス2回戦が行われ、第2シードの
F・オジェ アリアシム(カナダ)が世界ランク49位の
S・チチパス(ギリシャ)を6-3, 7-5のストレートで下し、7年連続7度目の初戦突破を果たした。
>>【賞金】オジェ アリアシムら シンシナティOP3回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<26歳で世界ランク4位のオジェ アリアシムが同大会に出場するのは8年連続8度目。最高成績は3度のベスト8となっている。
今大会はシード勢が1回戦免除のため、オジェ アリアシムは2回戦からの登場となった。
28歳のチチパスとの対戦成績は3勝7敗と負け越しており、直近の対戦となった昨年3月のドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)決勝でも敗れていた。
迎えた2回戦、立ち上がりでいきなりブレークを奪ったオジェ アリアシムがそのまま第1セットを先取する。
続く第2セットでは、風が強まる中でサービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲームをブレークされたものの、冷静さを取り戻し、直後のリターンゲームでこのセット3度目のブレークに成功。1時間28分で勝利を収めた。
男子プロテニス協会のATP公式サイトには、オジェ アリアシムのコメントが掲載されている。
「終盤は難しかったけど、全体的には、ウィンブルドン以来プレーしていなかったことを考えればよかったと思う。ここ数週間は健康面でも明らかに大変だった。でも、こういう勝利で戻ってこられて嬉しいよ」
勝利したオジェ アリアシムは3回戦で世界ランク51位の
J・セルンドロ(アルゼンチン)と対戦する。セルンドロは2回戦で第25シードの
A・リンデルクネシュ(フランス)を下しての勝ち上がり。
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