男子テニスのシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は日本時間15日(現地14日)、シングルス1回戦が行われ、世界ランク49位の
S・チチパス(ギリシャ)が同78位の
V・ロイエ(フランス)を7-6 (7-4), 7-5のストレートで下し、7年連続7度目の初戦突破を果たした。
>>【動画】チチパス 7年連続で初戦突破、勝利の瞬間!<<>>【賞金】ズベレフ、ジョコビッチら シンシナティOP2回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<28歳のチチパスが同大会に出場するのは9年連続9度目。2022年の準優勝が最高成績となっている。
この日、チチパスはタイブレークにもつれた第1セットを先取し先行すると、続く第2セットでは5-2とリードし、試合を優位に進めていた。しかし、そこからロイエに反撃を許してリードを失うと、2度のマッチポイントも逃し、5-5に追いつかれる。それでも勝負どころで冷静さを取り戻し、第12ゲームで試合を決めるブレークに成功。1時間58分で勝利を収めた。
6月には世界ランク88位まで後退していたチチパスだったが、先月のEFG スイス・ オープン・グシュタード(スイス/グシュタード、レッドクレー、ATP250)で1年4ヵ月ぶりのツアータイトルを獲得。その後もランキングを上げ、最新のランキングでは49位まで順位を戻している。
2回戦では第2シードの
F・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦する。今大会はシード勢が1回戦免除のため、オジェ アリアシムは2回戦からの登場となる。
なお、世界ランク4位のオジェ アリアシムとの対戦成績は、チチパスが7勝3敗とリード。直近の対戦となった昨年3月のドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)決勝でもチチパスが勝利している。
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