女子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/トロント、ハード、WTA1000)は日本時間9日(現地8日)、シングルス4回戦が行われ、第7シードの
I・シフィオンテク(ポーランド)が第10シードの
M・コスチュク(ウクライナ)を3-6, 6-1, 6-2の逆転で下し、3年ぶり2度目のベスト8進出を果たした。
>>【動画】シフィオンテク 雪辱果たし雄叫び!コスチュク撃破の瞬間!<<>>大坂 なおみvsフェルナンデス 1ポイント速報<<>>【賞金】シフィオンテク ナショナルバンクOP8強でいくら獲得?ドローも公開中!<<25歳で世界ランク8位のシフィオンテクが同大会に出場するのは2年連続5度目。最高成績は2023年のベスト4となっている。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク38位の
S・ベイレク(チェコ)、3回戦で同51位の
V・ゴルビッチ(スイス)を破り、16強入りを決めた。
一方、24歳で世界ランク11位のコスチュクは3回戦で第19シードの
M・キーズ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
両者これまで4度対戦しており、シフィオンテクが3勝1敗と勝ち越していたが、直近の対決となった6月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)4回戦ではコスチュクがストレートで勝利していた。
迎えた4回戦、第1セットでシフィオンテクは3度のブレークに成功したものの、サービスゲームでリズムを掴めず、1度もキープできないまま先行される。それでもそこから立て直し、第2セットとファイナルセットでは計9本のブレークポイントを凌ぐと、リターンゲームでは4度のブレークに成功。2時間10分で逆転勝ちを収め、全仏オープンで喫した敗戦の雪辱を果たした。
勝利したシフィオンテクは準々決勝で第15シードの
D・シュナイデルと対戦する。シュナイデルは4回戦で第3シードの
J・ペグラ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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