テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は7日、男子シングルス4回戦が行われ、第2シードの
A・ズベレフ(ドイツ)が第13シードの
J・レヘチカ(チェコ)を6-4, 7-5, 3-6, 7-6 (8-6)で下し、初のベスト8進出を果たした。
>>【賞金】ズべレフら ウィンブルドン8強でいくら獲得?ドローも公開中!<<29歳で世界ランク3位のズべレフが同大会に出場するのは4年連続10度目。3度のベスト16が最高成績となっていた。
今大会は1回戦で世界ランク36位の
A・ブロックス(ベルギー)、2回戦で同75位の
V・ロイエ(フランス)、3回戦で同92位の
M・ギロン(アメリカ)を下し4回戦に駒を進めた。
24歳で世界ランク14位のレヘチカとの顔合わせとなった4回戦は6日に開始。
この試合の第1セット、ズべレフはファーストサービス時に95パーセントの確率でポイントを獲得し全てのサービスゲームをキープ。リターンゲームでは第9ゲームでブレークを奪い先行する。
続く第2セット、両者サービスキープを続けたなか、ズベレフは終盤の第11ゲームでブレークに成功し2セットアップとする。
しかし第3セット、ゲームカウント3-3となったところで試合は時間の規定により翌日に順延となった。
そしてこの日、試合が再開後されるとズべレフは3ゲーム連取を許しこのセットを奪われる。
それでも第4セット、ズベレフは両者サービスキープを続け突入したタイブレークを接戦の末に制し、2日がかりで初の8強入りを決めた。
勝利したズべレフは準々決勝で第6シードの
T・フリッツ(アメリカ)と対戦する。フリッツは4回戦で第10シードの
A・ブブリク(カザフスタン)を下しての勝ち上がり。
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