男子テニスのケーリー・テニス・クラシック(アメリカ/ケーリー、ハード、ATPチャレンジャー)は2日、シングルス2回戦が行われ、第1シードの
坂本怜は世界ランク961位のT・レグー(フランス)に4-6, 3-6のストレートで敗れ2回戦敗退となり、大会連覇とはならなかった。
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2連覇を狙った今大会は1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク1813位のJ・ルルー(フランス)をフルセットで下し2回戦に駒を進めた。
24歳のレグーとの顔合わせとなった2回戦の第1セット、坂本は第3ゲームで先にブレークを許すと、その後ブレークバックを果たせず先行される。
続く第2セット途中にはオフコートでメディカルタイムアウトを取る場面もあった坂本。プレーは続けたが精彩を欠き2度のブレークを奪われ力尽きた。試合途中には苛立ちからボールをコート外に打ち込み警告を受けていた坂本だが、試合終了時にもフラストレーションを爆発させボールをコート外へ打ち込んだ。
相手のレグーはキャリアで今大会前までチャレンジャー大会の本戦では3度しか勝利を挙げられていなかった選手であっただけに、実力差を見せたい坂本だったが、苦い結果となった。
勝利したレグーは準々決勝で予選勝者で世界ランク696位のO・バリス(アメリカ)と対戦する。バリスは2回戦で同502位のB・エリス(オーストラリア)を下しての勝ち上がり。
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